『ゼロ0の功罪』 私は原型のないものが大好きなの。 即ち 有限な母集団を憎み、 無次元量(比率、%、単位K/単位K)を恨み、 分子(単位X、認識、解釈、不可思議)のみを実在として認めている。 分母は制限された分母で、 定義は仮設された定義で、 存在は切断された存在だからよ。
マクドで待ち合わせをした、マッチング系の二人が語らっている。 コレがマッチングアプリってやつか? そう感じて私はココでアイスコーヒーを飲んで読書してた。 この後、二人は夜の闇に消えていき、朝に帰るのだろうか? そんなことを考えてました。 恨み 妬み 嫉み … … …。
カップルが、ラブラブで手を繋いで歩いてるのを目撃すると、『呪言』を唱えている自分がいます…。