宮乃
愛と その上にある 希望しうる 限りの 悦びの わだち
みち あたらしい 未知の 世界 そこには かこの 仲間(ともだち) ともに あるく かつて 飼っていた 動物達 一緒 だから だいじょうぶ きっと 向こうで 成長してる どんな姿なのか 会えるの楽しみ 最期の 姿ではなく ヨロコビの 時期を 過ごしたときの 姿になって あらわれる だから 元気いっぱい!
栄養素 と、共に 同じような もの 欲する だから 自分の合うもの 欲しがる 見えないもの 欲しがる エネルギー おなじ
体 似た 水分 飲む からだ 休もう
真っ直ぐな ココロ そして そのカド あたりまえの 日常
2024年 冬場 ハンパない さむさ 凌ぐ 着るもの 用意して
なんでも 時間 有限
いつも ココロに LOVE
言われなき人々 横たえ 権力争いの はざまに ボランティアの人びと やがて民衆は 立ちあがり 煙のかなたへと 出る(いずる) 言われなき人びとの血 受けつぎ 動きだす
人の世に生きる道 人の世の全ての中に生きざまがあり 欲望と観念の中に生き 産まれたように亡くなっていく そうするうちに浄化の旅は終え しばらく休息に入る そして その旅が終わると 次の旅支度へと入る
窓を開けた 目があう 下を向くと 動かない蝉 ジッと 目が合い続ける 気のせいか あどけない まなざし 上から覗く蝉も オツだなぁ
行く末の中にありき 天女とおぼしき故 測るるなし故に 行いありき。 行く末見守るがよい。
否応無く やって来る そのおそれ かたまりとなり キョダイカ する 恐れ さもなき人々の群れ 遥かなり
上に立つ者 さらに増える 次元 異なる 支配 ありき ひとりも 分けたもう 映しだす 鏡 黙示録 光る者 あり
人は 魂に 戻りつつある 行程を 歩いている
神社 笑う 光がある 寺 弔い が、ある