つれづれ｜宮乃

いいじゃない熱狂するぐらいたまったもの吐きだす笑ったり　泣いたりしながら夜が更けるのたまってツマラナイ一日を過ごすぐらいならやりたいコトやらなきゃ一日がオワラナイだから笑う　楽しまなキャ果てし無い旅トチュウ

リズム　リズム　リズム音を奏でリズムをただそうしているうちにからだがらくになってる

カーディガンようふくの化粧かおのやっぱりいいほわほわ結ぶこころの傘なり

たんぽぽ大空の下広がるありのままのありかただれしもの父親母親映りこむ映しだすただのありかたのモサクだからどんな癖もわらって想い出すわたしのたからもの

We our respect

風のよう笑って過ごす音楽のように奏でていく

逢いたいひとにあって笑うと忘れない何にもなくなったホワンとした気やのんびりとくつろげる空間 Wonderful

タンポポの綿毛がとってもたかい場所にいたりするだからタンポポは行きたいとこへ行けるんだなぁ私達は自由だけど何処へも行けないタンポポの綿毛のようには

古典東遊

破竹の勢い

言伝（ことづて）にいかんなきチカラふるふ愛のまぼろし A I見まうカミナリの如し

オリンピックオリンピックジャンプ！オリンピックジャンプのオリンピック！！

L O V E LOVE Love あいのかたちそれぞれ

一緒に歩いてる道すれ違う役に立てる目サッと集まり「お役に立てることありますか。」道案内ひとり、またひとり

つれづれ