「天国の入り口」はちょっと昔に書いた詩で、かなり寂しげ?な詩なので、注意して読んでください。
シルクロード文庫の入り口扉が変わりました。
【露路のような】 しぶくていつも手の行き届いている入り口。銀座の細道にて。