X スペースより 228 「時効が過ぎたのに督促の手紙とかクレカの会社から届くっていう話」
時効が過ぎたのに督促の手紙とかクレカの会社から届くっていう話
これは時効ですよっていうことを先方に通知しないと時効が完成しないタイプの時効なんですよ
債務者が
「これ終わってますよねって認識なんですけど」という風にしないと向こうはしらばっくれてずっと送り続けるっていうプレイ
「そうですね、じゃやめます」っていう風に分かってる確信犯なんだけれど 実質的にに時効を援用実質的にに時効を援用させないといけないっていうのがあるんですよ
なんでそんなことを相手はするのかと