『義』の語義が、 ある「まとまり」がまとまることで初めて持つ働きだとしたら、 粒は個体でも全体では流体のように振る舞う【粉粒体】だとか、 個別には正しい判断が合わさると悲劇になる【合成の誤謬】とか、 ただの随筆が読まれることで神聖な真正さを帯びた【聖書】とか、 メンツの塊みたい。
青森が誇る“放言詩人”・伊奈かっぺいは、自身のトークライブで地元愛について「地元をこよなくバカにしている」とあえて自虐めいたジョークを飛ばしていた。 しかし近頃は「リアル『つけびの村』一歩手前」な若者の話が多くて洒落にならない。😱 https://note.com/terrakei07/n/n2d0e34e9b3b0