愛と憎しみは紙一重 愛する気持ちに気づき その愛が純粋で清らかで 真白になっていくに連れ 憎しみも純粋で深淵な 漆黒になっていく 両方が本音本心 どちらも受容し 大切に感じきり歩む事 愛が無ければ 憎しみ苦しみは生まれない 否定せず 自分を癒し愛し心を大切に 中和していく時
ごきげんが、あらゆる物事を中和させる
誰かの口にした「不安」は「不穏」になり、「不和」を生み出す時がある。それを自分の中で「中和」できた。自分の見たものや経験を信じることが出来た。