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a letter from 〜島を継ぐ〜持続可能な観光
概要欄; 時には最高級品の麻織物として、 時には切ない歴史とともに 語られて繋がれている「宮古上布」 先人たちの暮らしの中に息づいていた「営み」は、 かけがえのない「宝物」として宮古島に脈々と流れています。 過去から現在 現在から未来 紡がれ、繋がれてきた糸を切らさないように。 〜a letter from 島を継ぐ〜 ----------------------------------------------------------------- 本作品は手紙(祈り)です。 宛先は「いまを生きる人」「未来を生きる人」 送り主は「名もなき島人」「宮古島の自然」 先人や様々な命が残してくれたメッセージは、 手付かずの自然と共に生きること。 営みの中で生まれた宝をつなぐこと。 この作品を通して、宮古島らしさとは何だろう?と立ち止まって考えるきっかけになれば幸いです。 次の代へとバトンをつなぎ、この島の生き方となるように。 ------------------------------------------------------------------
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a letter from 〜島に添う〜本作品は手紙(祈り)です。
概要; 人も、自然も、文化も、暮らしも、 宮古島にはかけがえのない宝物がたくさんあります。 時代の移り変わりとともに形を変えたものもあるけど、 大切なものを大切に想う「心」はいつだって変わらない。 今までも、 これからも、 島に添って。 a letter from 〜島に添う〜 -------------------------------------------------- 本作品は手紙(祈り)です。 宛先は「いまを生きる人」「未来を生きる人」 送り主は「名もなき島人」「宮古島の自然」 先人や様々な命が残してくれたメッセージは、 手付かずの自然と共に生きること。 営みの中で生まれた宝をつなぐこと。 この作品を通して、本当の宮古島らしさとは何だろう? と立ち止まって考えてもらうきっかけになれば幸いです。 次の代へとバトンをつなぎ、この島の生き方となるように。
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アジアンドキュメンタリーズ配信「ラスト・ツーリスト」予告編【日本初公開】
ラスト・ツーリスト 【日本初公開】 原題:The Last Tourist 2021年製作/作品時間101分 撮影地:タイ、ペルー、ケニア、インド、カンボジア他 製作国:カナダ 押し寄せる観光客、大量のごみ、労働力の搾取、動物虐待……いま世界中で起きている“観光公害”の実態を映像に収めた作品。1960年代に飛行機旅行が大衆化して以降、旅行者は世界中を旅することが可能になった。その足は、古代遺跡や自然遺産などの有名スポットだけでなく、先住民族が暮らす集落や信仰上の聖地などへも向かった。観光客が求めるものはSNSに投稿するための写真と、西洋風の環境。異文化に触れることもなく、資源を大量消費して、次の目的地に向かう。旅行会社は高額なパッケージを売るが、観光地の労働者は薄給のままだ。外資が地元の経済と文化を侵食するだけの“観光バブル”は、いまも拡大を続けている。成長を続ける観光産業の、負の側面に迫るドキュメンタリーだ。 監督:タイソン・サドラー 製作:マーク・スウェンカー 編集:ジェシー・マン 撮影監督:ステフェン・チャンドラー・ホワイトヘッド ◆混雑、搾取、虐待 成長する観光産業の闇◆ コロナ禍の収束以降、再び懸念されている観光公害(オーバーツーリズム)。1950年に2500万人だった国際観光客は数十年間で爆発的に増え、2017年には13億人を突破。国連世界観光機関(UNWTO)は、2030年には18億人の観光客が国境を越えると予測しています。観光は本来、その地域と周辺に社会的、文化的発展をもたらすものですが、過度な混雑や観光客のマナーの悪さなどでマイナスの影響を及ぼす場合もあります。途上国では観光業従事者の雇用条件が悪く、経済的恩恵を受けられていない現状も。孤児院ボランティアツアーや動物ショーなど、旅行者の満足のためだけに商品を売る旅行業者も後を絶ちません。持続可能な観光とは何なのか、私たちの見識が問われています。 (受賞歴/映画祭) 2021年 カルガリー国際映画祭 2021 カナダのドキュメンタリー映画特集、ジュリー賞:ソーシャルインパクト受賞 2021年 カナダ撮影監督協会賞 ロバート・ブルックス賞ドキュメンタリー映画賞、最優秀ドキュメンタリー撮影賞受賞
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