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大日月地神示＜後巻＞　神人～朗読集

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大日月地神示　＜後巻＞　神人　～六十九　朗読

大日月地神示　＜後巻＞　神人

「真、拝めよ。感謝感謝感謝、己生かしてくださる自然、森羅万象が、生き神でありますのぞ。その他は靈の類ぞ。良き靈、選んで拝みなされ。守護靈殿に日々感謝申しなされよ。」

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５日　同第１４刷発行

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大日月地神示　＜後巻＞　神人～二十九　朗読

「己出来ること、何でもさせてもらいて、悔やまぬ生き方なさられよ。皆々見られておりますぞ。そなたの御魂に刻まれておりますのぞ。因果のままに顕れてくる、うれしたのしこわいありがたいお仕組みでありますぞ。死んで終わりでないぞ。必ず生まれ変わり、相応の学びさせますのぞ。恥じぬ生き方、見極めなされよ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５日　同第１４刷発 もっとみる

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大日月地神示　＜後巻＞　神人～　九　朗読

「人様に申したら己の行いも変えねばならんのじゃぞ。思う言う行うの三つ
揃うて真人ぞ。思いが先にあるのじゃぞ。すべて思いが先にあってこの世は生み出されておるのじゃぞ。世の立て替え立て直しは、まず思いの選び方変えねばならんのじゃ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５日　同第１４刷発行

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大日月地神示　＜後巻＞　神人　～十　朗読

「神人、霊団繋ぎのお役目。神人の言葉でないぞ。早とちりいたすなよ。皆々御霊様方、ここにお集まりじゃぞ。どうにかいたしたくて、皆々様を見ておいでじゃ。教祖様方、お詫び申し上げておりますぞ。ご縁頂き苦しめてしまい申し訳ないと、頭下げておられますぞ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５日　同第１４刷発行

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大日月地神示　＜後巻＞　神人　～十四　朗読

「目醒めてよくわかるようになれば、これまでの己見て、なんてことかと恥ずかしくなりますぞ。」

「教団教祖要らんのぞ。地の大神分御霊、肉体様がお宮であるぞ。お身体拝みなされよ。真の教え、子どもらに伝えて参りなされ。分かりやすく説いて聞かせて下されよ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５日　同第１４刷発行

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大日月地神示　＜後巻＞　神人　～十三　朗読

「どのような霊と繋がるかは、言葉で決まりますのじゃ。良き言葉は良き者らと繋がるもの、悪しき言葉は悪しき者らと繋がるもの。自ら悪魔呼びよせ、悪魔の容れ物となってくださるなよ。外国語使えば、外国御霊の容れ物となりますぞ。流れ来るもの違いますのぞ。念、教え、霊力、皆々異なるぞ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５日　同第１４刷発行

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大日月地神示　＜後巻＞　神人　~五十八　朗読

「霊とて同じ。にくたい持たぬだけで人と何も変わらん。ゆえに人様に対し偉そうなこと申すでないぞ。霊も人も皆々、改心せねば新たな地球には見合わんのであるから、御霊相応に生まれ変わりますのじゃ。分からん者は分からんなりに、分かる者は分かる者なりに、住み分けなされますのじゃ。すべては己が決めることでありますから、誰彼のせいにはなりませんぞ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一 もっとみる

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大日月地神示　＜後巻＞　神人～　六十四　朗読

「死んで悔やまぬ生き方とは、真世創るため、皆の喜びのため、命懸けで生きるお人となることでありますぞ。

ー気持ち大きく広げなされよ。大きくなればなるだけ、喜びは多くなりますぞ。己が皆となりますのじゃ。皆が己となりますのじゃ。」

「死んで終わりでないぞ。真、学びて下されよ。うれしたのし生きる道、始まりぞ。真の教えぞ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３ もっとみる

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大日月地神示　＜後巻＞　神人～　六十五　朗読

「真、一つ一つ学び成長せねばならん時訪れましたゆえ、次々に変わりますのぞ。川の流れ早くなるごとく、隠されておりた秘めごと表に顕れて、びっくり仰天おとぎ話の翁となりますぞ。真知り理解深め、新たなる時代に生きて下されよ。ひと昔ふた昔前の妄想の世界に囚われて下さるなよ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５日　同第１４刷発行

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大日月地神示　＜後巻＞　神人　～二十一　朗読

「命の水、守りなされよ。命の土、守りなされよ。山の木、伐るでないぞ。病の元、禍の元であるのぞ。機械の念、生きとし生ける者すべて苦しめる毒の氣、強いぞ。皆で止めさせねばならんぞ。悪魔の種、身体に入れられるでないぞ。小さな目に見えぬ機械であるぞ。人民操る目論見であるぞ。意識も身体も意のままに操られてしまうのぞ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５ もっとみる

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大日月地神示　＜後巻＞　神人～六　朗読

「人が造り上げた偶像は偶像であるのじゃぞ。いつまでも偶像崇めておっては笑われますぞ。己はまだまだ真わからぬ者であること、皆に見せておるのと同じゃなぁ。」
「日々使わせていただいておる地の大神の分身である肉体様を拝んで生きなされ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５日　同第１４刷発行

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大日月地神示　＜後巻＞　神人　～七十　朗読

「縁ある人民、心込めて神事読み上げてくだされ。皆々様に読み聞かせてくだされよ。目覚めた人から順に、真伝え皆にお聞かすお役目いたし、世の名立て替え立て直しいたしくだされよ。」

「すべてそなたの魂の中から視ておりますぞ。魂は内なる宇宙ぞ。大神の雛形ぞ。何もかもお見透しでありますぞ。寂しくないぞ。そなた独りではないのぞ。守護霊殿や指導霊殿、縁ある良き霊人らに支えられて生きておりますのぞ。そなた、愛され もっとみる

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大日月地神示　＜後巻＞　神人　～六十七　朗読

「色に狂わされ堕ちてゆく方、多いぞ。魔の教えぞ。悪魔の甘い囁きじゃぞ。魔の声に操られるでないぞ。」
「霊界とは思考の世界ぞ。人間界とは顕在化する世界でありますのじゃ。霊界と人間界との間に、言葉ありますぞ。音霊でありますぞ。響きのなかに思考と感情すべてが込められておりますのじゃ。顕在化させる素でありますのじゃぞ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月 もっとみる

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大日月地神示　＜後巻＞　神人　～五十九　朗読

「感謝とは、苦しみ学んだ者が得られる美しき心のありよう。
わっはっはっはっ、わっはっはっはっ、わっはっはっはっ。
腹から笑える者になりなされ。報われる時、必ず来るのぞ。」

大日月地神示　＜後巻＞　神人

２０１８年６月６日　第一版一刷発行
２０２３年４月１５日　同第１４刷発行

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