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この美しい七宝焼きをバスケットの顔に付けられないか作家さんと何度もやり取りをしている。焼き物特有の歪みがあり、平な面に接着させるには加工が必要。 別件で、茶道の野点道具を収納出来かつ持ち運びも出来るバスケットを日本で売って欲しいと言われた。1人では現時点で限界があり歯がゆい。

2か月前

これは七宝焼き作家の中嶋葉子さんの作品なのですが、一目で見惚れてしまい、失礼とは存じましたが私のバスケットの蓋の顔につけたいと思い、ご本人にすぐに連絡をしてしまいました。 現時点で焼き上がりの形状がバスケットの装飾に不向きで難しいのですが、可能性を模索しています。

2か月前

コラム⑤

夏旅第二弾・DEEP京都⑪京都迎賓館の全室見学その三〈正面玄関&聚楽の間〉

¥200

アシェット 1/43 トヨタ スープラ [MA70] 1986

新年 フィレンツェから、はじめまして!

『石狩湾硯海岸へ接近中』の全文公開 連載第146回 第112章 イタリア少年、落語に魅せられる

7か月前

帯留め 一工夫

綺麗なもの美味しいもの醜いもの 23.11.05

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Kawano Tomoko Collection

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七宝焼きのブローチ

七宝ワークショップ in X'mas

なち&みけの里山暮らし

ツリーの七宝焼き

2年前

失敗は少しだけ成功のもと

3年前

空を見て真似してみた

3年前

夏がやってきて、切り花用のザクロが出荷されるようになったので、丸山昌子さんによる七宝焼きブローチとリアル・ザクロとの、時空を越えたコラボが実現しました。リアル・ザクロの実はまだ十分に染まっていませんが、秋になって熟すと、ブローチのような濃い赤になることでしょう。

丸山昌子さんによる七宝焼きのブローチでザクロの似顔絵と言うべき造形です。果実の表面はアメリカンチェリーのような濃い赤で、ところどころ傷んで黒ずんでいるのが表現されています。中は内部構造図になっていて、実が様々な宝石として概念的に現されており、綺麗を超えた理知的な美しさがあります。

ひたすらブログで漫画を描いたら数年後に大きな仕事が来た話

貴重なツーショット! 顔も仕草も同じ。

七宝焼の名手🏺林小伝治

猫のブローチと、母が作ったワンピース。

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七宝焼き

「心が動いたものを素直に」琴線に触れたコト・モノを、素直に表現してみたい。ガラス作家・藤井友梨香さんの創作・暮らしとの向き合い方#ゆたかさってなんだろう

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七宝焼き 噴釉

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+2

1960年代の七宝焼き「猫」

ミニチュア  菊の花咲く庭

日記メモ 七宝焼

昨日、3年ぶりくらいに東工大の学園祭に行ってきました。しばらくぶりに七宝焼きの体験会(体験会は4年ぶり)に参加しましたが細かい字が書けなくなって技量が落ちてました。来年、またチャレンジしようと思っています。

10か月前
再生

★第8回配信ハイライト・ゲストは七宝作家の西田幸子さん【七宝焼き】