塚本芳久

リハビリテーション科専門医  追求テーマ:身近なさりげない美、身体感覚  主な著書:塚…

塚本芳久

リハビリテーション科専門医  追求テーマ:身近なさりげない美、身体感覚  主な著書:塚本芳久・著 運動の生物学.協同医書出版  好きなもの:チップスターうすしお味 ロピアの絹ごしプリン ヤマザキロイヤルブレッド

マガジン

  • チハルさんとバリさんの物語

    チハルさんとバリさんの記事をまとめてみました。

  • 陶猫作家ヤマイチアツコさんの作品紹介

    陶猫作家・ヤマイチアツコさんの作品をまとめてみました。

  • テディベア作家、石原路子さん

    伝説のテディベア作家、石原路子さんの活躍をまとめてみました。

  • 石田和也さんによる陶芸作品の紹介

    石田和也さんは、備前焼を家業とする家に生まれ、人間国宝のもとで技を極めるとともに、イギリスに渡り、海外の技法や文化を学ばれました。今や日本各地や海外をまたに掛けて活躍する若手のエースです。そんな石田和也さんの作品を紹介します。

  • はらぺこうつわ、こと、山本薫さんによる造形作品の紹介

    はらぺこうつわ、こと、山本薫さんによる造形作品の紹介をまとめてみました。

最近の記事

もしも入川家がヤマイチアツコ・ワールドだったら・・・

広島県福山市の入川家では、多くの苦難を乗り越えて、一家そろって喜びに満ちた令和6年の新年を迎えています。 それでは、パラレルワールドであるヤマイチアツコ・ワールドを覗いてみましょう。 ヤマイチアツコ・ワールドの入川家は、こちら。 ヤマイチアツコ・ワールドでも、入川家がみんなそろって幸せに満ちた新年を迎えていました。 入川家のしあわせにあやかって、みんな仲良く過ごしたいものです(^_^)。 入川家に関する詳しいお話は、こちら。 陶猫制作:ヤマイチアツコ 陶ミカン制作

    • イワン・クラムスコイ・作「忘れえぬ女(ひと)」からの発想

      ロシア・ウクライナ戦争が始まり2年が経過しました。展覧会の図録を見返していて、開戦前だったころを振り返りました。 岡山県立美術館で2019年4月27日ー6月16日に開催された、国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア~ロシアのモナリザ岡山初公開 あなたの視線が離れない~です。 この展覧会の目玉になっていたのが、クラムスコイが1883年に描いた「忘れえぬ女(ひと)」でした。 19世紀のロシア美術における代表作です。作品は今回を含めて8度来日し、日本で親しまれてきま

      • 造形作家、山本薫さんによるマグダラのマリア像

        マグダラのマリアは、キリスト教の聖典、新約聖書において重要な局面で登場する聖女です。彼女は、イエスと出会い、我が身を悔い改めます。後に、イエスが十字架に掛けられるのを見届けます。さらに、復活したイエスに最初に出会ったのが彼女でした。 マグダラのマリアをモチーフにして多くの絵画が描かれましたが、今、最も有名なのは、カラヴァッジョによる「法悦のマグダラのマリア(1606年)」でしょう。 筆者はこの作品と2度出会っています。最初は、2016年3月に東京国立西洋美術館で開催された

        • ヨシダコウブンさんと仲間達9〜さわら新年句会〜

          ヨシダコウブンさんとお仲間達は、去る令和6年1月28日、岡山市南区のカフェ・アトリエ・ギャラリー「カフェZ」で、さわら新年句会を開催されました。 皆さん、にこやかで、新春の慶びに溢れています。 さてそれでは、シンクロしている異界のヨシダコウブン・ワールドを覗いてみましょう。 ヨシダコウブン・ワールドは、こちら。 こちらでも、慶びに溢れ、活気に満ちた句会が開かれていました。 この空気感はいかがでしょうか? 今年は、どうか皆が幸せで希望に満ちた一年にしたいと念じました

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          ヨシダコウブンさんと仲間達8〜いしかべり初句会〜

          ヨシダコウブンさんは、過日、広島県府中市の「味噌蔵」で、お仲間達と、いしかべり句会の新春・初句会を開催されました。お店自慢のきのこ料理に舌鼓を鳴らしながらの句会でした。 とても楽しそうで和やかな雰囲気です。 きっと幸せに溢れた多くの句が詠まれたことでしょう。 さてそれでは、シンクロしている異界のヨシダコウブン・ワールドを覗いてみましょう。 ヨシダコウブン・ワールドは、こちら。 こちらでも、のどかに穏やかな雰囲気で句会が開かれていました。 この空気感はいかがでしょうか

          ヨシダコウブンさんと仲間達8〜いしかべり初句会〜

          ヨシダコウブンさんと仲間達7〜八代亜紀追悼の会〜

          ヨシダコウブンさんとお仲間達は、福山市とおり町交流会館で令和6年・第1回のレコードを聴く会を開催されました。今回は、去る12月30日に亡くなった歌手の八代亜紀を偲ぶ「八代亜紀追悼の会」でした。 コウブンさんと八代亜紀さんとは、共に九州・熊本出身で、同郷のよしみがあったので、なおさら敬愛の想いが強かったことでしょう。紙ジャケを掲げるコウブンさんとお仲間達が、ほこらしげです。 さて、それでは、シンクロしている異界のヨシダコウブン・ワールドを覗いてみましょう。 ヨシダコウブン

          ヨシダコウブンさんと仲間達7〜八代亜紀追悼の会〜

          久保田寛子・肖像画展~作品をしあわせにする展覧会~を振り返って

          久保田寛子さんは、これまでに国内外で数多くの受賞歴があり、インスタグラムのフォロワー数が1万6千人を超える有力作家です。現在は、主に動物のキャラクターが活躍するユーモラスな作品を描かれています。 筆者は、2022年9月に岡山市のネイロ堂で開催された個展ではじめて久保田さんの存在を知りました。それきっかけに、インスタグラムで過去に描きためられた作品群も閲覧し、少数ながら人物の肖像画があるのを見出しました。 久保田さんは美術の専門教育を受けた後に、イラストレーターとして勤務さ

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          ヨシダコウブンさんと仲間達6〜ビートルズ会〜

          歳の瀬が迫る12月6日、ヨシダコウブンさんは、福山本通り商店街のベースでビートルズ会を開催されました。幅広い世代のお仲間達と和気藹々と曲を楽しまれているのが、とても印象的な世界です。 さて、それでは、シンクロしている異界のヨシダコウブン・ワールドを覗いてみましょう。 ヨシダコウブン・ワールドは、こちら。 こちらでも、ビートルズ会が和やかに行われている真っ最中でした。 この空気感はいかがでしょうか?クスッと笑ってもらえたら嬉しいです。 シリーズ全作は、こちら。 出演

          ヨシダコウブンさんと仲間達6〜ビートルズ会〜

          京都銀閣寺前の喫茶ゴスペルで名器パラゴンを聴く

          京都銀閣寺前の喫茶店、ゴスペルGOSPELは、神戸の異人館に憧れた元オーナーによる、こだわりの個人邸宅でした。1) 現在は、親族の方が邸宅の2階に喫茶ゴスペルを開業し、元オーナーが遺した夢の遺産を公開しています。 ゴスペルの喫茶スペースは、板張りの床のゆったりとした広い空間で、英国製のアンティーク家具が設えられています。元オーナーが数千枚に及ぶレコードコレクションを聴き入っていたヴィンテージスピーカー、パラゴンもそのまま置かれています。 パラゴンは、米国のJBLが製造し

          京都銀閣寺前の喫茶ゴスペルで名器パラゴンを聴く

          もしも・・アンリ・マティスの世界が、ヤマイチ アツコ・ワールドだったら・・その3

          アンリ・マティス(1869〜1954)は20世紀の美術史を代表する巨匠です。84歳の長命を全うし、その長い画業のなかで、ひとつのやり方にこだわることなく、あらゆる技法を取り込み、新しい技法も発明しました。 日本では今年、東京上野の東京都美術館において20年ぶりとなる大規模なマティス展が開催され、質・量とも世界最大規模のマティス・コレクションを誇るパリのポンピュドー・センターの所蔵作品が大挙して来日しました。1) 過日、そのようなマティスの作品を鑑賞していると、突然、ヤマイ

          もしも・・アンリ・マティスの世界が、ヤマイチ アツコ・ワールドだったら・・その3

          もしも・・アンリ・マティスの世界が、石原路子・ワールドだったら・・その2

          アンリ・マティス(1869〜1954)は20世紀の美術史を代表する巨匠です。84歳の長命を全うし、その長い画業のなかで、ひとつのやり方にこだわることなく、あらゆる技法を取り込み、新しい技法も発明しました。 日本では今年、東京上野の東京都美術館において20年ぶりとなる大規模なマティス展が開催され、質量とも世界最大規模のマティス・コレクションを誇るパリのポンピュドー・センターの所蔵作品が大挙して来日しました。1) 過日、そのようなマティスの作品を鑑賞していると、突然、石原路子

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          灼熱の夜、月が燃えているように見えました。(2023年7月27日倉敷上空)

          灼熱の夜、月が燃えているように見えました。(2023年7月27日倉敷上空)

          岡山市・ネイロ堂の夏限定スイーツ、桃パフェです。桃は、きび糖で煮込んだ岡山産の桃が使われていて、あめ色をしています。煮て軟らかくなった果肉と中を走る繊維が絡まり合う複雑な食感と、甘さに濃淡があるのが、樹で完熟した桃を再現しています。桃が秘めていた生命力が引き出された逸品です。

          岡山市・ネイロ堂の夏限定スイーツ、桃パフェです。桃は、きび糖で煮込んだ岡山産の桃が使われていて、あめ色をしています。煮て軟らかくなった果肉と中を走る繊維が絡まり合う複雑な食感と、甘さに濃淡があるのが、樹で完熟した桃を再現しています。桃が秘めていた生命力が引き出された逸品です。

          暑いっ・・。

          暑いっ・・。

          今日は七夕ですが空は曇で午後から雨の予報です。昼の病院食は三色そうめんで季節が演出されていました。やわらかめにゆでられた麺が天候不順がつづいて体調不良となった体を癒やしてくれます。そうめんの少しくすんだ色調が人の心に滲みてきます。90代の女性患者さんは「おいしかった」と涙声です。

          今日は七夕ですが空は曇で午後から雨の予報です。昼の病院食は三色そうめんで季節が演出されていました。やわらかめにゆでられた麺が天候不順がつづいて体調不良となった体を癒やしてくれます。そうめんの少しくすんだ色調が人の心に滲みてきます。90代の女性患者さんは「おいしかった」と涙声です。

          喫茶ウエダのとてもウエダなお話し~高井工芸と沼本歯科医院を通じた伏線~

          倉敷本通り商店街の喫茶ウエダは、長野県出身の上田夫妻が倉敷に移住して、50年余り前に開いたお店です。ご主人は亡くなりましたが、上田マダムはまだご健在で、今でもお店のカウンターに立って、一日中、立ち仕事をされています。 さて、筆者は、神奈川県小田原市の高井工芸・製のスピーカーを愛用しているのですが、2019年6月13日の同社ホームページの記事で、長野県上田市に本社のある城下工業が製造している真空管アンプSWL-AA1のレポートを目にしました。 高井工芸・社長の高井和夫さんは

          喫茶ウエダのとてもウエダなお話し~高井工芸と沼本歯科医院を通じた伏線~