時々、自分の詩(ペンネーム剣崎克彦)を使って詩を書いてきました。いつも、「多様性」「一人ひとりの違い」を謳ってきました。「違い」が生かされない教育はファシズムと同じです。「違い」があるから進歩があるのです。男女差も平等ではありません。生物学的違い。「格差」は生かすことが必要です。
人は価値を生み出す存在。 生きているだけで丸儲け。 一人ひとりに相応しい素敵な価値が備わっている。 みんな違ってみんな良い。 それはいつどこで表現されるか 誰にも分からない。けれどいつかきっと現れる。 待つ間も大事な価値醸成期間。 楽しみにワクワクしながら今日もいつもの事を為す。