ヨーロッパでの日々(116) 2009年。スペインのロンダにて。町中の建物はアンダルシアの白壁とムスリム建築が融合した独特のデザインで統一されていす。青空に映えて何とも美しい佇まいでした。
ヨーロッパでの日々(122) 2009年。スペインのロンダにて。町のあちこちにある教会。アンダルシアの特徴であるイスラム建築の影響を伺わせるものが多いです。
ヨーロッパでの日々(112) 2009年のスペイン。アンダルシア地方のロンダの町は崖の上。公園にある見晴台は断崖絶壁に張り出していてとっても怖い。高所恐怖症のワタクシは近づけず。
ヨーロッパでの日々(114) 2009年のスペイン。スペイン最古の闘牛場があるロンダ。闘牛場そのものが文化財。2階の観覧席へ続く階段は美しい伝統工芸のタイルで装飾されていました。
ヨーロッパでの日々(117) 2009年。スペイン、アンダルシア地方の町、ロンダの街路樹はオレンジ。抜けるような青空、濃い緑の葉と鮮やかなオレンジの実、白壁の建物。町中がフォトジェニックでした。
ヨーロッパでの日々(115) 2009年。スペインのロンダ。スペイン最古の闘牛場には地元出身のマタドール、フランシスコ・ロメロの像があります。