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「かぎかっこ」がない小説おすすめ3選

旅のお供の本【ポルトガル編】2/3追記

3か月前

「エルサレム」 ゴンサロ・M・タヴァレス

1年前

「ポルトガル短篇小説傑作選」

1年前

A menina do mar

二層から成る「悪」の探索空間--「エルサレム」書評

2年前

妄想の中の『エルサレム』

逆さまゲーム

「白の闇」 ジョゼ・サラマーゴ

2年前

だれも死なない日

ペドロとイネスと共に栄華を伝える修道院

2年前

【おすすめの本】『エルサレム』(ゴンサロ・M・タヴァレス 著、木下眞穂 訳、河出書房新社、2021)

運命の5月29日「エルサレム」

めも。ジョゼ・サラマーゴ『だれも死なない日』(河出書房新社/雨沢泰=訳)2021年9月20日発売予定。ポルトガル出身のノーベル文学賞受賞作家の長編小説。元旦に突然人が死ななくなるという発想、不死の不自由というテーマに惹き付けられる。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208381/

『不穏の書、断章』フェルナンド・ぺソア

不穏の書、断章

#24 はじめての海外文学フェアからの読書週間ジョゼ・サラマーゴ『白の闇』

白の闇

フェルナンド・ぺソア短編集

『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ