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松本大洋『東京ヒゴロ (1)(2)(3)』

4か月前

20240322路傍のフジイ

1か月前

【読書記録ROCK】昭和天皇物語 10巻

なぜ今「美味しんぼ」

尾瀬あきら先生の「どうらく息子」を読む。 主人公銅ら壱の成長と落語と人間ドラマの融合した作品である。 登場する落語家の根多とその落語家のドラマが上手く合いながら、物語が展開。 最後は「ホロリ」とさせるのは、「落語」が成せる技なのか。 人間ドラマの名手尾瀬あきら先生の腕が冴える作品

正体が判明!そして新型コロナウイルス禍だからこそ見えてきた『20世紀少年』が問う“ともだち”の罪

『細野不二彦短編集』2,3 細野不二彦

[漫画]”正直不動産”読んでみた

藤子・F・不二雄 『未来の想い出』 : 人生のやり直しは、そううまくはいかない。

矢寺圭太 『ぽんこつポン子』 第10巻 ・ 完結 : 『人間の役に立たない』ことこそが 〈ロボットの自律〉

矢寺圭太 『ぽんこつポン子』 第9巻 : 〈完結〉を受け入れるということ。

矢寺圭太 『ぽんこつポン子』 第8巻 : 大切な人との〈大切な時間〉

矢寺圭太 『ぽんこつポン子』 第7巻 : 誰かのために生きるという〈自由と自立〉

小寺圭太 『ぽんこつポン』 第6巻 : 〈シンギュラリティ〉 と 「ブラック・ライブズ・マター」

矢寺圭太 『ぽんこつポン子』 第5巻 : 異星人とロボットと記憶

矢寺圭太 『ぽんこつポン子』 第1巻 : 当たり前の日常を共に