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クサンティッペ、ソクラテスの思い出

3か月前

【無】の宇宙【有】の世界 - 《iはJ》

7月28日 靴下の穴とヌース。

9か月前

救済は他者からやって来る

1年前

「ある」「いる」「なる」「あらしめる」から「ならしめる」に関しての考察

1年前

数は偶像ではない。 数は数だ。 言葉は万能ではない。 言葉は言葉だ。 数がものを言うのではない。 言葉がものを言うのではない。 メンタライジング!! イデアは万象のヌース アナクサゴラスの思想の展開は 人間の姿勢として完璧だ。 人智の極限であり、一般人の限界だろう。

世界の安寧や健全な社会を望む気持ちもわかるが、 同時に「なくなっちゃうのではないか」とも思う 神のことばが数冊にまとめられ、 蛇行した川が見事に制御され、 大名のために家庭が置かれ、 国益のための市政が土地と水面を覆うような、 予定調和的な「自己支配」を実直に愛せる者は少ない

#58 前方向と重力方向を探す、ずっと変わらないものを探す感じる、前がわかると永遠の世界に入り重力がわかると安定安心が生まれる

3年前

#35 春の養生の続き。感覚を軸に置いておく。

3年前

#32 五感とわたし②、わたしの位置と接点としての身体

3年前

#24 見るとき見られている、ものにいのちが宿る、前回の続き

3年前

ヌースの夏

#31 五感とわたし①、わたしの位置と接点としての身体

3年前

#33 五感とわたし③、わたしの位置と接点としての身体

3年前

読書ノート 「プロティノス全集 第四巻」 中央公論社

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7か月前

読書ノート 「プロティノス全集 第三巻」 中央公論社

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8か月前