#33 五感とわたし③、わたしの位置と接点としての身体

#33 五感とわたし③、わたしの位置と接点としての身体

正観セイカン
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この話のひとまず最終回です。

ずっと感じてきたこと、ここ数年学んできたこと
そして最近またあらためて学んだこと、感じたこと
それらを話したくなりましてこの話をしました。

身体のことって人間のことでわたし(という存在)のことなので
いろいろと話が発展していきますね。
noteは、身体の話を、と考えているので
今回はそこから外れ過ぎないよう意識して
こんな感じの話となりました◎
どうぞ楽しんでもらえたら幸いです。

感覚する時の
まっすぐ前に向かう矢印
それを感じたときのわたしの位置
そこに(で)わたしは位置している、生きている。

わたしの位置がわかると身体の認識も
これまでとはまた違う感覚、認識となり(なるはず)
世界とわたしの間に位置し
世界に触れる接点として感じられるかと思います◎

10分刻み
今のわたし(正観)
には、この話はこんな感じ、まとまりです。
言葉にするのが難しいかと思いますが
何か疑問うまれたらぜひコメントでシェアしてください(^^)

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