バレットジャーナル を続ける5つのヒント 2. 現実的であること 超整理された、超美しいBuJoの写真があります。でも完璧さは目標ではない。見た目は重要ではなく、人生を導きより良くするのにどれだけ役立つかが重要です。手帳は見せものでなく、試行錯誤して実践する場として使いましょう。
出産しない娘の一言。引きずる私。私が何を望むのかわからなかった。とはいえ人はホワイトな環境で働いたほうがいいが、イーロンマスクの長時間労働を止める考えはない。彼の主体性が全体の幸せになるからだ。特別な人に常識を押しつけないなら、娘に対しても同じこと。もう言うことは決まってる。
睡眠を十分にとり排泄をしても、肉体的な疲労がとれ老廃物を外にだせるだけ。解決しない、課題になっていないモヤモヤ思考は脳に滞留したままです。体が朝起きた時にスッキリするような感覚を脳でも得られるにはどうしたらいいかと長年考えてきました、それがbujoで実現できます。
フューチャーログは以前は左側、今は右側。 右側に変えたのは、予定が別の月に変更した時、何月かをチェックする◯印を移動するだけでOKだから。 思考の棚卸しの後、翌月以降の予定やタスクはフューチャーログ に書き写しておくのが、バレットジャーナルのシステム。#bujo
習慣化させたいタスク。カレンダーでトラッキングしない。さぼった日が目立ちモチベが下がる。デイリーページにタスク名+何回目かも書いておく。例えば散歩は24回目。さぼった日がわからなくなり、さぼるほど次やったとき何回目かを手帳で探す手間が増えていく。手帳管理の手間でさぼり癖を止める。
思考の棚卸。 翌月のタスクを決めるとき、3つに分けて紙に書き出す。 ・今やってること ・今やるべきこと ・今やりたいこと そして3つの基準で絞る。 1.重要なものは残す 2.必要不可欠なものは残す 3.その他は捨てる それを翌月のタスクページに書く。
娘の出産しない宣言。幼少期の家庭環境の悪さが家庭に失望したまま大人にさせてしまう。でも同じ状況で出産する人はいるから、対象が見える恐怖は訓練で克服できるはず。とはいえ理屈で説得はダメ。なら恐怖を克服する瞬間を見せてあげるしかない。逃げていた自分の恐怖に向き合う瞬間になった。