ネットフリックスで『アーミー・オブ・シーブス』視聴。ゾンビ映画本編で活躍した錠前師ディーダーの前日譚。映画的男らしさのロマンが空回りする強盗団リーダーと熱血捜査官のやり合いは、有害な男らしさを映画的ロマンから切り離す批判性があるのだろうか。
『アーミー・オブ・ザ・デッド』をネトフリで視聴。ネトフリオリジナルのゾンビ映画で資金力の高さこそうかがえるが、ゾンビ映画としては新規性が薄いか。目新しいところも、ゾンビ映画として評価していいかは微妙。