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【レベルムーン】ジャパンプレミア感想

Netflix応募枠で12月11日のジャパンプレミアに当選しました。

ザック・スナイダーとデボラとソフィア・ブテラとぺ・ドゥナとエド・スクラインに直接会えました。なんたる幸運。俳優は全員めちゃ小顔でした。会場に展示してあった衣装のチャーリー・ハナムの等身大マネキンも小顔でした。だから八頭身でプロポーションがよく見えるんでしょうね。ザックも同じくらい小顔でしたけど、小柄でした。デボラはとても楽しそうでした。

ザックのサインも貰えたので良かったです。今回のレベルムーンはザックの監督原作脚本の完全オリジナル作品なので、同じく監督原作脚本がオリジナルである『サッカーパンチ』のスチールブックに書いてもらいました。会場でもあの作品を出したのは私だけだったんじゃないかしら。短い時間でほとんど話せませんでしたが、ザックも二度見してたので意図は伝わっていたと思います。(笑)

直前のレッドカーペットから時間が押して、トークセッションでも俳優たちが長尺でコメントしてくれたので、おそらく運営判断でデボラ・スナイダーの順番が飛ばされました。その時点で私は怒り心頭だったのですが、すかさずザックが自分のコメントの最後に「デビーも何か付け足すことある?」とパスして流石だなと思いました。

更に凄かったのがデボラです。ザックからパスを受けたデボラは「もう待ち切れないわよ!みんな今すぐこの映画を観る準備はできてる?」と会場を煽ったのです。彼女をスキップした運営や司会者を批判しないように配慮しつつ、会場の雰囲気を盛り上げる。この人は本当に頭がよいのだなと私は心底感心しました。

会場には衣装がたくさん並んでいて楽しかったです。

アジアでのプレミアは日本だけだからでしょう、韓国や東南アジアのインフルエンサーが多く招待されていました。オーストラリアからも居ました。一般エリアとは別枠でスペースと時間が用意してあり、人生で昨日ほどインフルエンサーになりたいと思った日はなかったですね。(笑)

試写会では水とポップコーンとペンライトとクッションを貰えました。ペンライトは赤く光って面白いですが、使うタイミングがほとんど無かったので少し謎ではあります。記念品ですかね。(笑)

*映画の感想も書きたいのですが、長くなるので別記事にします。

(了)


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