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【体験学習シリーズ】クリエイティブとサイエンスは近しい

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カンボジアの体育教育に貢献!若き体育教師たちと作る動画コンテンツの制作風景をレポート

教養が、自分がどこにいるか?何者なのか?を教えてくれる。

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こども一人ひとりが「クリエイティブの木」、ゆっくり丁寧に育てよう。

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資生堂クリエイティブで学ぶこと❶

こどもの「内側」を育てよう。文章や見た目とか「外側」は真似できてしまうけど、でも絶対に真似できないし偽れないものが「内側」=価値観。感性と知性で形成される唯一無二の「内側」を育てるために、たくさんの体験と教養を。心が動いた原体験が感性を、好奇心を伴った教養が知性を磨く。

まさにアートオブワンダー!ママの想像を軽く超えるこどものピュアな感性とクリエイティビティ。

感情を言葉にするのが苦手なこどもの場合、まずは「好きか嫌いか」を聴いてみることから始めよう。何を好き・嫌いと感じるのか?丁寧に確認する。次のステップで「なぜ好き・嫌いか?」理由を感じて言語化してみる。自分の好き・嫌いを知ることが感性を育てるファーストステップ。ゆっくり『丁寧に』

木は上に伸びる前に下に伸びる。こどもが未来へ大きく伸びやかに育つためには、大地に根を張ること=『教養』と『体験』が大事。成功も失敗も、面白い・楽しい・美しい・怖い・辛いとか、好き・嫌いとか感情が動く体験、面白い!もっと知りたい!なぜだろう?という好奇心を掻き立てられる教養を。