人気の記事一覧

CO2をメタノール製造に使う脱炭素技術の進展!!

4月2日生まれのあなたへ

1年前

脱炭素に向けた技術革新!「CO2吸収コンクリート」とは?

【事実発掘!FACT JAPAN 47 NO.44】広島県

6か月前

廃棄物からのCO2回収ソリューション

CO2は空気より重い

2年前

人工光合成が2040年に実用化される!?【SDGs目標13: 気候変動に具体的な対策を】(2022年2月18日 日経新聞朝刊の記事より)[SDGs目標・ターゲットの特定方法を掲載]

NEDOは「CO2等を用いたプラスチック原料製造技術開発」に着手、カーボンリサイクル技術を活用し廃プラから化学品製造、CO2から機能性化学品製造など4項目に取り組む。これにより国際標準化、ライセンスビジネスなど海外展開を目指す。 https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101517.html

2年前

グリーン水素を起点にしたカーボンリサイクルの取組み【太陽光発電→水素→メタン→陸上養殖→アクアポニックス、他】

必見!我が国のカーボンリサイクル技術

2年前

2022年度 第2回 宇宙探査オープンイノベーションフォーラム(2022年11月18日)29日データ公開版

サスティナブル社会について④

第3回カーボンリサイクル産学官国際会議2021を開催しました

未来を感じさせるニュース。ケミカル、計算量、カーボンリサイクルマーケティング、そして43年間未来っぽさを保ち続けているボイジャー

これを流行らせない理由がない

3年前

ダイセルと金沢大学は、可視光照射によるダイヤモンド表面からの電子放出を利用した CO2還元に成功した。カーボンネガティブ社会の実現を大幅に近づける 革新的カーボンリサイクル技術として実装化検討を開始した模様。

4か月前

カーボンリサイクルの技術が整理されています。印象に残ったのは、カーボンリサイクルのための水素とエネルギー。エネルギーは当然、カーボンニュートラルとなるので、これからの再生可能エネルギーの加速度的な導入へのイノベーションに期待です。 https://www.meti.go.jp/press/2021/07/20210726007/20210726007.pdf

カーボンリサイクル 炭素資源活用の動き(2020年11月号)