カーボンリサイクルの技術が整理されています。印象に残ったのは、カーボンリサイクルのための水素とエネルギー。エネルギーは当然、カーボンニュートラルとなるので、これからの再生可能エネルギーの加速度的な導入へのイノベーションに期待です。
https://www.meti.go.jp/press/2021/07/20210726007/20210726007.pdf

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