カタストロフィ

カタストロフィー

「カタストロフィー」

僕を中心として 世界は回っている
誰がなんと言おうと動いている

たぶん その気になれば 景色も変えられる
誰がなんと言おうと変えられるさ

周りの事ばかり気にしても
結局は自分なりに進むのなら

下りたままの 遮断機を飛び越えて 行くんだ 今すぐ
警報機が鳴って 僕はすぐ駆け出した
一歩向こう側  意外と知らない世界が待っていた

時の流れは早く また置いて行かれそう

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悪口で「ゼラチン」と言われた夜に

「吐かせ。タコ。失せろ」。
感情的に言い放って彼女はサジを投げた。
それどころか食っていたマトンドリアの容器を鷲掴みにして私に向けて投げつけたので、前歯が欠け、口内が切れて口の中は真っ赤になった。逃げるべきかと涙目で顔を上げたが彼女はもうといめんにいない。

背後から「死んでくれ」と声がした。振り返ると、彼女はまさに包丁を持ってこちらに突進している最中であり、切っ先は眉間を目指していた。相場は腹じ

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”類友”という言葉があります。私もあなたのことスキです。
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「MとRの物語(Aルート)」第三章 12節 脳内会議(1)

うわーー、こわーーい!
アイデアとしてはあったんだけど、あまり使い道のなさそうだった伏線が、
突如その狂暴な口を大きく開けた! おい、どうするんだよこれ……。
と、悩み中。

(目次はこちら)

「MとRの物語(Aルート)」第三章 12節 脳内会議(1)

 布団に横になり、目を閉じるR。Mと女神は、無言でRを待っていた。今Rの心の中では、二人がソファーに座り、テレビを見ていたが、自分の心の中を覗

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