人気の記事一覧

ヘンリー・ソロー ウォールデン 森の生活

7か月前

森で生きる目的 ―H・D・ソローの非目的性―

営業27日目と8月の振り返り

2か月前

『森の生活−ウォールデン−』 ソローと2人の親友

3つの好きな映画|ひとり、アートな気分でヴェネチアの金獅子を[あのこと、ノマドランド、ジョーカー]

面白い本・好きな本|アメリカ文学 薫り高く、風に吹かれて[湿地の少女、老人と海、森の生活]

『森の生活−ウォールデン−』

学生結婚と就職

1年前

好きなことば ヘンリー・D・ソローより

ヘンリー・ソローに学ぶ生き方の原則

ソローの「森の生活」

「本物の読書」とは 【H・D・ソローの『読書論』】

セルジュ トラヴァルのバングル

2年前

読みかけていた ウォールデン森の生活 を読む 明治維新前のアメリカに ミニマリスト佐々木典士さん しぶさんがタイムスリップしたよう 時代も場所も違う世界で同じ哲学を語る モノは人を幸せにするとは限らない 家を持っているのか それとも縛られているのか 心が躍る本だ

2年前

WALDEN 森の生活と北の国の生活。

2年前

問いではなく、答えを生きる

2年前

ウォールデン森の生活を再読中 一文一文に尖った性格が読み取れる 隣人が良いと評しているものは 概ね悪い 最適な選択は時代と共に変わりゆく 時間の流れを意識する万物流転を実践していたのかもしれない 周りにいたらメンドクサイ人である でも魅力的だ

2年前

悪の葉っぱに斧を向ける者は千人いても、根っこに斧を向ける者は一人しかいない。  ――ヘンリー・デヴィッド・ソロー『ウォールデン 森の生活』 瞳の奥の憂いを覗く|安斉 弘毅 https://note.com/snoopymybook/n/n7eaad98f6d94

3連休終わり 自宅で老子を読んで   銭湯にいって 喫茶店でソローを読んで 別の銭湯にいく そして合間に献血にいく 好きなことしかしていない  良い3日間だった 足を伸ばすだけで9割がた幸福になれる方法を見つけたら どこに越しても快適に過ごせそうだ

2年前

ソローの生き方 ミニマリストの源流を話すと 思いの外否定されるので慣れっこになってきた ある人曰く モノを減らす人は 減らす余裕がある人だ  ミニマリストに貧乏人はいない 金持ちの道楽だ  というもの  言葉の意味から考えるべきかもしれない 貧しいとは足るを知らない人だ

2年前

悪の枝葉に斧を向ける者は千人いても、悪の根源に斧を向ける者は一人もいない。  ――ヘンリー・デヴィッド・ソロー『ウォールデン 森の生活』 小さなニュースに興味はありません|やひろ https://note.com/yahiro2000/n/n31274b85c94d

<読書>「森の生活」へのアプローチ

今回のおすすめ本 ヘンリー・D・ソロー『ウォールデン 森の生活』

「友人のために私がしてあげられる一番のこと、それは、ただ友人でいてあげること。」7月12日生まれ

何度も同じ本を読む ウォールデンはその価値を感じる ソローが何度も心配するのは 人生の主人公が誰なのか?ということのようだ 私たちが家を買ったのか それとも 家が私たちに買わせたのか? 個人の幸せを犠牲にして全体を豊かにするのが近代化なのか? 彼は主客逆転を危惧している

2年前

書き言葉と話し言葉とあとひとつ

3年前