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松雪泰子さんについて考える(59)舞台『無駄な抵抗』を改めて観て

浦井健治さんと劇団「イキウメ」を  こよなく愛する☆イタコ☆です。

舞台、イキウメ「無駄な抵抗」

それから、を考えた「無駄な抵抗」【観劇感想文】

6か月前

丘田ミイ子の【ここでしか書けない、演劇のお話】④ゲストインタビュー折田侑駿×髭野純『演劇と映画をもっとボーダレスに語ろう!』前編

『無駄な抵抗』 前川知大×世田谷パブリックシアター

6か月前

鑑賞ログ|無駄な抵抗

松雪泰子さんについて考える(21)舞台『無駄な抵抗』

こんな舞台を観てきた(2023年11月)

7か月前

舞台 「人魂を届けに」 観劇レビュー 2023/06/02

1年前

イキウメの『人魂を届けに』を書き終えて、充足しています。本気で演劇の神と向かい合った極限の舞台。その作品について、どれだけの言葉を、できるだけ早く、紡ぎ出せるのか。批評家として、生きることの意味を問いかけられました。一方、篠井英介さんについて、短いエッセイを書いてみたいなあとも。

【劇評303】魂は苦痛に満ちた言葉を語り続ける。イキウメ『人魂を届けに』を読む。九枚。

¥300

イキウメ 舞台『人魂を届けに』(第31回読売演劇大賞 最優秀作品賞受賞作)

なんでもないこと 9

『人魂を届けに』観劇感想

観劇記録|『人魂を届けに』

魂の形について。イキウメ「人魂を届けに」観劇レビュー(考察)

魂が凍る舞台を観た。イキウメの『人魂を届けに』(前川知大作・演出)は、政治、宗教、法、死刑、共同体、無差別殺人、家族の崩壊など、多岐に渡る現在形の問題を突きつけてくる。自らの魂を売り渡してはいないか。魂を削られるような生活を送っていないか。魂をまるごと落としてはいないか。凄い。

【補稿】イキウメ 舞台『人魂を届けに』

『人魂を届けに』 イキウメ

1年前