やもりじゅんこ
2019/10/17 23:46
やましたひでこさん出演の『ウチ、断捨離しました』を見た。昨日?の録画分。ひでこ先生は名言の宝庫や···。今回の依頼者は、5歳の男の子と3歳の女の子を育てるお母さん。「子供から目を離せないから、なかなかまとまった時間がとれない。でもまとまった時間がないと、断捨離ができない」と苦しそうに言っていた。ひでこ先生はうんうんと共感して、「でもね、いざまとまった時間がきても、なかなかやれ
2019/09/11 22:49
テレビ番組「ウチ断捨離しました!」を見た。家や自分の心を整理したい人の家に、断捨離の提唱者・やましたひでこ先生が訪れてアドバイスする番組。毎回面白いんだけど、今日、気付いたことがあった。ひでこ先生って、感受性豊か!今回は相談者の女性が絵本を1100冊持っていたんだけど、1ヶ月後には120冊にまで減らしていた。絵本だらけの部屋が、がらんとした和室になったのを見て、ひでこ先生「すごー
switch 山田スイッチ
2019/07/02 21:02
処女作で「断捨離」を書いたやましたひでこさんが、「「めんどくさい」をやめました。」(祥伝社)という本を出されたのですが、これが脳みその整理に持って来いな感じの本なのです。面倒くさいという言葉が嫌いと言った故・佐藤初女さんと同じ系統の話かと思いきや、最終的にドキュメンタリーに出てた宮崎駿監督の口癖が「あーめんどくさい」だったことなど、めんどくさい というたった一つの言葉を、本一
さとう みつよ (思考の断捨離コーチ)
2019/04/17 15:08
世の中はもうすっかり「断捨離」が浸透している。書店では、ほんとうに必要なものしか持たない生き方や、シンプル、ミニマルな部屋作りなどといったキーワードの雑誌や本が溢れている。じぶんにとって不必要なものを取り除き、心地よさや快適さを生み出すこと。それこそが断捨離の本質なわけですが、そもそも「断捨離」ということば、だれが作ったものなのでしょうか。何気なく使っていることばの背景にも、その
Riemiyoshi
2019/01/10 12:54
手は二本しかないから一度にできることは限られている。一度にアレコレしようと思わないこと。一つ一つやる事。自分が思っている程、世の中思うようにはいかないから不測の事態は「起こる」と思って行動する。アレを買うだけだら10分あれば大丈夫だろう、、、は命取り。レジに人が並んでたらアウト。私は、頭の中でぐるぐるしている「今日やらねば」の中の事を一つ諦めるくらいで丁度よく、人に迷