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スタントって毎日派手な仕事ばっかじゃないのよ~パート1
はい、どうもこんにちは、毎度おなじみ大島です。
今回はですね、世間で認識されている「スタントマンの仕事」というものの中から、「実は知られざる」私たちが実際現場でしている、意外な職務内容について書いていきたいと思います。長いので二記事に纏めます。パート1はその中でも、「日本」「海外」「男性」「女性」の違いについて。
前回の記事にも書きましたが、まず、「スタントの仕事」と聞いて何を思い浮かべますか?
スタントマン、モーションアクター、スーツアクター、舞台アンサンブル…違いは?
はい、どうもこんにちは大島です。今回は、前回書いた「そもそもスタントマンとは」というところから続いて、その中での職務内容の違いについて話していきたいと思います。
まずタイトルにある通り、「スタントマン」「モーションアクター」「スーツアクター」「舞台(アンサンブル)」こちらを今回はフューチャーして行きたいと思います。(言い方古い?)
まずこれら全ての職種は、日本だとそれぞれ少し違った職種、スタイル
読むときにちょっと気にしてくれると嬉しい。
ちなみに、まず記事を始める前に真っ先に、そして口を酸っぱくしてはっきり示しておきたいのですが、
「ここに書かれていることは全て、事実に基づいた物のみですが、私個人の意見、見解も多く、決して、私がここに書いたことが全て正しく、また、業界全体を指示している訳ではない。」
ということは頭に入れておいて下さい。「私の言っていることが全体通してみんな思っていること」「いわずもがな当たり前」「私の意見が
初めまして、なんてありきたりな挨拶の記事からどうぞ。
初めまして、大島遥と申します。オオシマ ハルカと読みます。旧漢字の遙ではなく、遥です。上の部分がちょっと違うよ。(作品の台本やエンドロールで間違えられ続けて早数年。)まあどうでもいいことなんですが。(笑)
きっと記事やブログなどを読み慣れている方は、この類の題名の記事に飽き飽きしてしまっているでしょう。なぜなら私自身がそうだからです、ふふふ。
でもやっぱりありきたりには、=定説というものがあり