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寂しさは”自分の存在を認めるためのもの”
「寂しさというのは”自分の存在を認めるためのもの”なのだ」という一節と出会いました。
寂しいは、相手と一緒に過ごした時間がそれだけ楽しかったから、充実していたものだったから、もっと一緒にいたいと思う。
相手との関係性を築いているからこそできる感情だということ。
寂しいから相手と一緒にいたい。ではなく、相手のことが大好きだからもっと一緒にいたいと思う。それが寂しさ。
深いですよね。
寂しい
"わからないのグラデーション"に付き合う
こんにちは。
前回、「いちばん大事なしごと」と感じていることを書きました。
それは《自分を保つ》こと。
普段意識することは多くなくとも
誰かやってくれたらいいのに、とどんなに願っても替わってもらうことができない、自分自身のいちばん大事なしごととして、それが、そして、そのためのいろいろがあります。
今日はそのいろいろのひとつについて書きます。
自分を保つ仕組み
どんな形かに関わらず、表現