記事一覧
しまなみ海道から愛媛へ③
過去の旅の記録です。
2023.10.15
最終日、朝食をとった後、
お散歩に出かけました。
30分くらいで歩いて行ける「松山神社」。
神社の入り口から葵の御紋があり、
何か関係あるのかな?と思いながら、
結構きつい階段を登りました。
やっぱり家康公を祀った神社のようです。
宮司さんが色々お話してくださいました。
小さめの木の前に「飛梅」の文字を発見。
聞いてみたら、やはり太宰府の飛梅
しまなみ海道から愛媛へ①
過去の旅の記録です。(2023.10.13〜15)
主人が広島で単身赴任をしてたころ、
車でしまなみ海道から愛媛へ。
2023.10.13
1.向島厳島神社
こぢんまりした神社です。
宮島の厳島神社とは関係がない?みたいです。
手水に狛犬が乗っています(笑)
なんと神社でビールが飲める!
ワインもありますね。
(車だったので飲みませんでしたが)
2.USHIO CHOCOLATL
向
【京都】冬の京都で食い倒れました。
法事で京都に。
2月の京都、当たり前に寒い…
★フルーツパーラー ヤオイソ
朝からヤオイソでフルーツサンドセットを頂きました。
私は紅茶でダンナはフルーツジュース。
寒かったけど、おいしかった。
嵐電で数十年ぶりに嵐山
嵐電は実は初めて。
ダンナは地元民なのに、生まれて初めての嵐電(笑)
渡月橋、すごい人でした。海外からの観光客もたくさん。
大型バスもたくさん止まってました。
道路は渋滞。
【広島】旅はお散歩〜安芸の小京都 竹原〜(2023.6.16〜6.18)
過去の旅の記録。
広島県竹原市。平安時代、京都下鴨神社の荘園として栄えた歴史から「安芸の小京都」と呼ばれる竹原。
特に上市・下市には、江戸時代前期に製塩業や酒造業で栄えたお屋敷や由緒あるお寺のある町並みが今もそのままに保存されています。
(浪漫てくてく「たけはら」パンフより)
たけはら町並み保存地区藤井酒造・酒蔵交流館(地図内22.23)
昔ながらの趣きのある造り。
酒蔵交流館内にはお土産も
【星野リゾート】OMO7大阪に泊まってきました!
京都で紅葉を見た後、その日の宿泊は「OMO7大阪」。
大阪に単身赴任中の主人が「星野リゾートのおもしろいホテルが大阪にできたから、泊まろーや」的な感じで泊まってきました。
1階に車を停め、2階へ上がるとたこ焼きモチーフの通路が(笑)
たこ焼きのトンネルを抜けると大阪のマップがありました。
そして、チェックインカウンター。
セルフチェックインです。
ここで必要なアメニティを持っていってくだ
ふたたび秋の京都〜貴船神社・大原三千院②
大原三千院
貴船神社から大原三千院へ向かいました。
ちょっと離れたところに車を止めて歩きました。
途中も紅葉がきれい。
秋のうろこ曇。
緑と紅葉の赤、空の青がとても綺麗でした。
京都の旅はここで終わりですが、この日の宿泊は「OMO7大阪」でした。
その話はまた後日。
ふたたび秋の京都〜貴船神社・大原三千院①
貴船神社ここも行ってみたかったところの一つです。
貴船神社は奥宮、結社、本宮があります。
奥宮
奥宮は静かでした。
木々に囲まれて、10月の朝だったので、空気も冷たく澄んでいました。
結社
奥宮から少し下ったところに結社があります。縁結びの神様です。
和泉式部の歌碑がありました。
貴船神社 本宮
この赤い灯篭は有名ですよね。
この階段を上がっていくと本宮に辿り着きます。
本宮はわ
福岡で一番好きな庭園〜秋の友泉亭
福岡市城南区にある友泉亭。
定期的に訪れます。
ちょうど秋の紅葉の時期。
建物内に入ると池とお庭を見渡せます。
赤い敷物のところで、お抹茶を頂くこともできます。
下を覗きこむと、鯉がたくさんいます。
餌をやるのも楽しかったり…
建物内でぼーっとお庭を見たら、外に出で
池の周りを1周します。
ここだけ別世界です。
#旅のフォトアルバム
【湯布院の周辺散策 神社を中心にまわってみました】高千穂〜湯布院⑥
湯布院に泊まった翌朝、「ほたるの宿 仙洞」の朝食です。
朝食後、金鱗湖を散策後しました。
★金鱗湖★
10月で朝はわりと寒かったので、金鱗湖からは湯気が上がってました。(金鱗湖には温泉が流れ込んでいます)
少し紅葉もありました。
その後、湯布院の中心街からは少し離れたところを散策しに行きました。
(実は湯布院の中心街は若者観光客でいっぱいです😅)
★佛山寺★
茅葺き屋根の門が印象的で
【断崖に日本最大級の磨崖仏とお堂】高千穂〜湯布院⑤
高千穂を満喫した後、車で湯布院へ。
だいぶ距離があるので、休憩も兼ねて
お寺に寄ってみました。
★朝地町 普光寺★
紫陽花寺と言われる普光寺に寄りました。
寺の向かいの断崖に日本最大級の磨崖仏とお堂が。
前日の天安河原に引き続き、洞窟探検隊みたいになってますが。
よくぞまあ、あんな所に作ったなぁ…と。
洞窟探検隊、登っていきます。
磨崖仏の近くから階段がお堂へ続いています。
上へ