わが家の「春の片付け祭り」その後
「部屋と心・体をととのえ、あなたを成幸に導きます!」
部屋と心・体のお片付け専門コーチ 遠山 直子です😊
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このnoteは、
ラジオ番組『あなたを成幸に導くラジオ 』のテキスト版です。
文字で楽しむのも、音声で楽しむのもOK✨
あなたに合ったスタイルで、お楽しみくださいね✨
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わが家の「春の片付け祭り」その後
わが家では、娘の春休みと同時に、
「片付け祭り」をやっておりました。
4月前半まで、と思っていましたが、
ゴールデンウィーク付近までは、
片付けに勢いをつけられそうなので、
継続しようかな、と考えています。
あなたの家は、
片付けは進んでいますか?
今回は、わたしが、全捨てしたものや、
一部捨てたものなどを紹介いたします。
参考になれば、うれしいです。
全捨てしたもの
すべて手放したものは、
・冬物のお洋服
・冬物のパジャマ
・1年間はかなかった、ストッキングやタイツ
・通年はけるジーンズ(5,6年前のもの)
・冬物のブーツ(5,6年前のもの)
・娘の小学校の教科書、ノート
です。
1つずつ説明していきます。
・冬のお洋服
3~4枚で着まわしていたため、
消耗がはげしく、
来年まではとっておけないと判断し、
手放しました。
素材によっては、
洗濯後に乾くのが早いものも多いですが、
毛玉ができやすかったりもします。
毛玉とりなどで、毛玉をキレイにする
方法もありますが、
時間のことを考えると、
メリットは少ないと判断しました。
・冬物のパジャマ
5年ぐらい着ていたものだったため、
さすがに、膝の部分の汚れや、
お尻の部分がうすくなっていたので、
処分に至りました。
・1年間はかなかった、ストッキングやタイツ
ジーンズで過ごすことが多かったため、
出番が一度もありませんでした。
これからの生活スタイルを考えると、
不要なものと判断しました。
・通年はけるジーンズ(5,6年前のもの)
体型が変わらないので、
ずっと履いてきたのですが、
生活スタイルの変化により、
だんだんと窮屈さを感じ始めました。
そして、色あせなどもあったため、
処分に至りました。
・冬物のブーツ(5,6年前のもの)
底がすり減っていたため、
つまづいたり、転倒したりもしたため、
値段は高かったものでしたが、処分しました。
・娘の小学校の教科書、ノート
学校から、残しておいてくださいと
言われているもの以外は、ほぼ全捨てしました。
(国語・算数のみ、復習に必要と考え、
教科書だけ残しています)
わたしは、実家を出る前に、
教科書・ノートを全捨てしたのですが、
すごく大変な思いをしました。
教科書・ノートは、
本や雑誌とおなじ、紙類です。
ためればためるほど重くなり、
処分するのが大変になります💦
少し手放したもの
全捨てまでしなかったけれど、
捨てたものは、
・娘のおもちゃ、雑貨類
・娘の冬物のお洋服
・使用済みのフェイスタオル
です。
1つずつ説明していきます。
・娘のおもちゃ、雑貨類
年齢が1歳上がると、
昨年までは遊んでいたけれど、
いまは見向きもしないおもちゃは
出てくるものです。
雑貨類も同じです。
キレイな状態のものは、
近所にある、子ども用品専門のリサイクルショップに
持っていきますが、
状態がわるいものは、
いさぎよく手放しました。
・娘の冬物のお洋服
この時期に、リサイクルショップで買い取るのは、
春物や夏物中心のため、
状態がいいものだけ選び、
買い取りシーズンまで残します。
(だれかに、お譲りすることもあります)
毛玉だらけの子供服や、
プリントがはげているもの、
傷みがひどいものは、手放しました。
・使用済みのフェイスタオル
ご家庭によっては、
使い古したら、即捨ての場合もあると思いますが、
使い古した後に、
ぞうきんとして使う人などもいますよね。
わが家では、
小学校の学期ごとに、ぞうきんが必要になるので、
フェイスタオルで、ぞうきんをつくって、
もたせることにしています。
そのため、フェイスタオルは、
全捨てではなく、一部残しています。
さいごに
保育園や幼稚園、小学校に通っている
お子さんがいる場合には、
1年間で作った作品の残し方について、
おなやみの方も多いです。
解決方法は、
・作品だけの写真を撮る。
その後、作品だけ処分する
または、
・お子さんに、作品を持ってもらい、写真を撮る。
その後、作品だけ処分する
この2つのパターンが有効です。
作品自体を取っておきたい気持ちは、
よくわかるのですが、
モノである以上は、
どうしても、劣化を防ぐことはできません。
お子さんが作った作品類は、
写真を撮って残すことを、おすすめしています。
片付けをするということは
片付けをすると、同時に、
「思い込み」や「しがらみ」「執着」なども、
手放しているのです。
そして、全捨てや少し捨てたりしていると、
近くにいる人にも、必ず伝染します。
自分から動き出すと、周りも変わりはじめます。
「わたしは、捨てることに苦労しないけど、
同居している人(旦那さん・お子さんなど)ちがうんです」
そういうお悩みも、よく聴きます。
そんな場合には、
とにかく、自分の片付けに全集中することが大切です。
周りが気になっている間は、
自分のことに集中できていない状態です。
自分が変われば、ちょっとずつですが、
周りも確実に変わってきます。
本日は、
わが家の「春の片付け祭り」その後
を、お伝えしました。
手放す基準や方法など、
あなたの参考になれば
うれしいです😊
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今日もお読みくださり、
どうもありがとうございます。
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