#私の作品紹介
許したいなら「まずは、許さない」
許したいなら。
まずは、許そうとしないこと。
これが、めっちゃ重要。
だって、許せない理由があるでしょう?
理由がちゃんとある。
その許せない理由を無視したまま。
「許しなさい」は、通用しないんだよ。
そうじゃない?
一方的に訳も分からず、やられた。
そんなの簡単に許せる訳がない。
許せないのに、許そうとするのは無理。
まず「許せない気持ち」を理解するんだよ。
ここをすっと
「他人に甘えられない」
他人に甘えられない。
これって人間関係を築く上でネックになったりする。
どう他人に甘えていいか分からない。
そんな人は、、、
親に十分甘えられなかったんだと思う。
親が、甘えさせてあげられる程の心に余裕がなかった。
子供って親の機嫌や表情をよく観察しているから。
家族間の空気を敏感に察知する。
大変そうな親を見て、、、
子供は、親を一生懸命助けようとする。
甘えることが、子供の
「自分のために」を口癖にする
ちょっと人生辛い人。
ちょっと今苦しい人。
ぼくから一言。
「他人のために無理をしすぎ」
それを、自分で分かっていないと思う。
他人のためにしてあげるのは、素敵なことだと思う。
あなたは、スゴイ素敵な人。
でも、無理をする必要はないんだよ。
あなたのその疲弊は、、、
必要以上に、他人に愛を配っている。
そこに気づいて欲しい。
そして、他人に配っている愛を。
少しだけでいいか
「責任をとって生きる」
あなたは、責任をとって毎日生きていますか?
そもそも責任ってなんでしょうか?
それが分からなければ話が、始まりません。
責任とは、自分のものであり。
自分だけが、とれるもの
他人のものでは、ありません。
他人がとれるものでは、ありませんし。
他人にとらせるものでもありません。
あなたの責任に、他人は関係ありません。
でも、たいてい問題が解決しない時は、、、
責任の所在を他人にし
「許せない」のは、自分を許していない
他人を許せない。
それは、、、
自分を許せない。
他人が、怒っていようが
他人が、何か言っていようが
他人が、何かやってこようが
あなたには、関係ありません。
目の前で起きている出来事を「良い」「悪い」で判断せず。
「自由の元」に判断してみてください。
あなたが、「良い」「悪い」で判断することは
他人の自由を奪うことになります。
他人の自由を奪うことは、自分の自由を奪うことで
あなたは「誰のために生きる?」
あなたは、誰のために生きますか?
誰の話を聴きますか?
誰の機嫌をとりますか?
誰の人生を生きますか?
あなたは、誰ですか?
なぜ他人の話を聞こうとするんですか?
なぜ他人の機嫌をとろうとするんですか?
なぜ他人の人生を生きようとするんですか?
なぜ他人のために生きるんですか?
もう一度質問します。
あなたは、誰ですか?
己が、誰であるか分からなければ
自分の人生は、生きら
あなたの「理想の人」
まず、質問します。
あなたの理想の人って誰ですか?
あなたは、誰を追い求めていますか?
思い浮かんだ人は、誰でしょうか?
その人は、あなたを幸せにしてくれますか?
その人は、あなたの人生に責任を持ってくれますか?
その人は、あなたを助けてくれますか?
質問を変えます。
あなたは、どこに理想の人を求めていますか?
今まで必死に探してきた理想の人。
理想の人を探している場所は、合っ
問題を作っているのは「自分」
他人の言うこと。
他人がやること。
あなたに関係はない。
重要なのは、、、
関係させているのは、誰か?です。
他人が、怒っていたって。
他人に何か言われたって。
あなたにとってどうでもいいこと。
そうじゃないですか?
どうでもいいことを変えてしまっている。
「どうでもよくないこと」に。
どうでもよくないから。
引きずり続ける。
傷つき続ける。
それをやっているのは、誰で