ブログサイトで書いてきたジャーナルを、2020年6月からnoteで発表することにしました。テーマはその時々関心をもったこと、もう何年も続けています。葉っぱの坑夫の出版活動と直接的…
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#kindle
ChatGPTに聞いてみた。なぜ日本の(一部)出版社は電子本の最適化をしないの? 例:文學界 vs. 文藝。
電子本で本を読みますか?
はい、わたしは結構早い時期からのKindle読書人です。日本にKindleが入ってきたのが2012年ですが、その前にアメリカのアマゾンで買ったKindle端末で本を読んでいました。その端末は今ももっていて、audibleも聞けるので、過去に買った音声作品をいま聴くこともあります。
2012年に日本のアマゾンでもKindleを扱うようになって、それ以降は自分が本を読むと
ここは迷路か地の果てか? Unlimited洋書探しの旅
Kindle Unlimitedの「2ヶ月間99円キャンペーン」を始めて2ヶ月目に入りました。感想は、、、というとそれなりに使える、が、読みたい本探しが大変、というところでしょうか。
*タイトル画像:ヒリガイノン語の絵本(左)、1950年のチャーリー・ブラウン第1巻(詳細は本文で)
Unlimitedで自分の好みに合う本、ぜひとも読みたいと思わせられる本、ヘェーこんな本が世の中にあるんだという本
かる〜い読書:Unlimited 99円体験(精読、通読しない、パラパラ読み...も可)
この正月休みの間、Kindle Unlimitedで本を何冊か読みました。初めての利用です。アマゾンでアンリミテッドに登録すれば、指定されている本は0円で読めるという仕組みです。これまで利用したことがなかったのは、読みたい本はたいていUnlimitedになっていないので、使う意味がなかったから。
今回利用のきっかけなになったのは、たまたま島田雅彦の『楽しいナショナリズム』という本に出会ったら、そ