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大学生になって嫌いになった言葉
久しぶりの投稿。
最近ふと思ったのだが、大学生になってとある言葉が嫌いになった。
『置かれた場所で咲きなさい』
『努力は報われる』
前者は、不本意に所属することになった場所でもそれを受け入れて、認めて、そこで生きろと強要されている気がするからだ。
今、嫌な場所で学んでいる私としては苦痛でしかない言葉だ。
後者は、大学受験を経て嘘だと分かってから嫌いになった。高校3年間、様々なことに取り組み
初のアカペラライブ 〜PDE20周年記念Live〜
昨日の話になってしまうが、いまだに興奮というか形容し難い高ぶりが残っている。
それほど充実した時間だったのだ。
高2の夏にPDEサークルライブをYouTubeで見たことがきっかけでハマったアカペラ。
残念すぎるが、私には相対音感さえもない手の施しようがない音痴なのでアカペラはできないのだ。ボイパも半年ほど練習していたが、大きく力強いドラムそっくりの音は出せず諦めた。
高2からの広大の推しバ
拭いたい過去 拭えない今
月に1回程だが、今の大学生活が嫌になることがある。
そもそも、たとえ私立であれ大学に行けてること、不自由なく過ごせてるのが幸せなのだろうが。
私は第1志望に受かっていない。
なんなら第5志望くらいの大学、ストレートに言えば行く気なんてサラサラ無かった大学に行っている。
さっき、ふと気になって高校の卒アルの寄せ書きや卒業文集の先生からのメッセージを読んでいた。
友人からのメッセージは温かいものば
突然の失恋がショックだからここにぶちまける
私は自動車学校に4月末から通っている
そして、私には推しの指導員がいる
その人は私の10歳年上で、優しくて、穏やかなオーラを纏ってて、大人っぽいけど、どこか幼心が残ってる感じで、冗談とか話が上手くて、一緒にいて凄く楽しい人
その人のことを推しだと思っていた
でも、インスタを交換したり、技能の時に色々話したりしているうちに、「推し」というよりも「1人の人として好き、もっと近付きたい
いつになく感情が荒れている
今日はいつになく感情が荒ぶっている
学祭の同じ部署の1年と話してたら、とある男子が出身高校や所属学科の自慢ばかりしてきた。
私の高校や学科をバカにするというか、「所詮そんなもんだろ」みたいな感じで話された
それを誘発させるような発言を自分もしてたかもしれないけど、とにかく腹立たしかった
家に帰ってから色々思う
「行きたくもないのに、行くつもりもサラサラなかったのにこの大学で良いんだろうか」
初のTOEICに向けて
今日も今日とて気分屋で投稿してみる。
理由は単純。テスト勉強のモチベを上げるべく書いている(←本当は現実逃避ね)
今日から第1回の学内TOEICの申し込みが始まった。
まだテスト期間で単語くらいしかしていないが、この休日からスタートする
600点超えたら、奨励金も受け取れるし、何より後期の英語を授業に出ずに単位を取れる!空きコマを増やすべく頑張るのじゃ!
それでは、臨床生化学のお勉強といきま
自己分析っぽいこと書いてみた
最近、分かったことがある。
私が本能的に(なんなら無意識に)避けていることは『孤独にさらされること(=ぼっちで浮くこと)』と『頭いい奴として壁を作られること』
孤独はイジメられてた時みたいで、人目が気になる。
人より優位に立つのは嫌ではないけど、頭いいからって壁を作られるのはとにかく嫌い。ちゃんと関わってからにしてほしい。多分その必要は無いから。
(※高校の友達やカサニマロのファン仲間はありが
人生で初めてのオフ会
今日、人生で初めて“オフ会”たるものに参加してきた。
お堅いものではない。カサニマロのオフ会である。
高1の時、コロナで休校になった時にたまたま見た勉強動画。
それがカサニマロだった。
それから3年間、いや今もなお動画を見て勉強し、その動画に助けられている。
YouTubeの動画上で見ていたカサニマロのお2人に遂にお会いできた。
予想していたよりも、べんとうさんは背が高くてイケボだった(
人生が嫌になる過去とそこで得たもの(後編)
【自分にも限界はあった】
はっきりと記憶している。
中1の7月29日。
その日は午前練のある夏休みで、2日のオフ明けだった。
いつものように起きようとする。
おかしい。体が動かなかった。
熱もない、低血圧でもない。
ただ金縛りよりも強い何かで拘束されているようだった。
無理やり起きた。早くしないと遅刻したら先輩になんて言われるか…。
顔を洗って練習着に着替えて食卓に行く。
その時、母は洗濯、父は