自分の行動目的とは

私は色々なことに手を出している。

大学祭続行委員会の広報部(現在進行形で絶賛活動中)、骨髄バンクドナー登録ボランティア(資格取得済み)、TOEIC(目標800点、今590点)、NPO法人の本部メンバー、大学主席卒業チャレンジ…。

すでに色々あるが、バイトも初めてみたいと思っている。

なぜここまで色々やって、二足の草鞋をはるかに超えたことをしているのか。

それはきっと自分を安心、納得させるためだ。

反骨精神ー高校の感覚を忘れず、大学のレベルに染まりたくない

自己嫌悪防止ー大学のレベルにぴったりの人にはなりたくない(=落ちぶれたくない)

強がりー高校時代の友人や仲のいい先生、家族に元気にやっていると伝えられる状態というか体裁を作っておきたい

大学受験の美化ー国公立全落ちしてもいいことあったと思えるようにしたい


どれもこれも、自分がやってみたいと思って始めたこと。興味があったもの。
ただ、動機の裏側には、就活や院試で使えるかもしれん…という思惑があった気がする
ジャンルなんてバラバラだ。
事務系、教育系、医療系、語学系。
やっていることに統一感なんてない。

そんなことを考える、今日この頃。
自分の不安や劣等感、モヤモヤした気持ちを満たすために色々やってるって虚しいね。

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