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Pei@Morning
2023年12月2日 04:36
読んだきっかけ現場に元気がないと感じた。自分の学校だけでも生徒も先生も元気いっぱいになるようにしたい!学んだこと教師は子供の代弁者になる子どもとの関係を第一に考える学習は塾でもできる学校に来ることのメリットを再確認する趣味、特技、家庭も豊かにペナルティの行使は、本人に問題の本質を理解させてから叱る前にどうしたの?と聞いてみる分からないことの発表を積極的に評価
レナ
2023年8月12日 01:16
授業のプリント作成、ホント面倒くさいなぁ。毎回同じフォーマットをコピーして、内容を手で入力するだけなのに、なんでこんなに時間食うんだろう。間違いもチラホラあるし、もっと効率のいい方法ないかなぁ。朝礼のネタ考えるのも大変だよな。子供たちが飽きないように工夫しなきゃいけないけど、アイデアが尽きちゃってる感じ。毎朝、新しい刺激を提供するなんて、クリエイティブな人じゃないと難しいよな。頑張って
建石尚子
2018年12月29日 15:03
2016.11.23に書いた記事私がフィンランドへ来た目的の一つは、教員の働き方を知ることです。教員一人一人のレベルの高さはもちろん重要だと思いますが、教員が力を出しやすい環境がなければ、学校はいつまでも良くならないと私は思っています。フィンランドの教員は、一週間に受け持つ授業数が決まっており、それ以外の時間帯は必ずしも学校で仕事をする必要はありません。教科や先生にもよりますが、一週間に受