記事一覧
「セメント樽の中の手紙」を読んで
(ブログ https://grimm.genzosky.com の記事をこちらに引越ししました。) 葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」を読んだ主人の解釈が少し面白かったのでメモ程度に書いて…
グリム童話考察⑭/かえるの王さまあるいは鉄のハインリヒがKHM1なワケを考察
(ブログ https://grimm.genzosky.com の記事をこちらに引越ししました。) ※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるん…
グリム童話考察⑫/白雪姫についての考察
(ブログ https://grimm.genzosky.com の記事をこちらに引越ししました。) ※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もある…
グリム童話考察⑪/ギリシャ悲劇について 2
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グリム童話考察⑩/ギリシャ悲劇について 1
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グリム童話考察⑨/KHM2「猫とねずみのともぐらし」考察
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グリム童話考察⑧/「ラプンツェル」とは何か
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グリム童話考察⑦/「ブレーメンの音楽隊って、結局音楽隊になってないじゃん」について
(ブログ https://grimm.genzosky.com の記事をこちらに引越ししました。) ※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もある…
グリム童話考察⑥/「糞尿譚」の話
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グリム童話考察⑤/死後の世界と人魚姫
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グリム童話考察④/ラプンツェルの髪のお話
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「わざわざ」声に出してみること。
古代ギリシアの伝承に「オイディプス王」にまつわるものがあり、ソフォクレスの悲劇に詳しい。フロイトの提唱した精神分析学の概念「エディプス・コンプレックス」の元にもなったこの物語には、主人公オイディプスにその不幸な運命を告げる盲目の賢人、テイレシアスが登場する。物語によれば、テイレシアスは盲目であるがゆえに「真実が見えている」のだという。
(テイレシアース:wikipedia)
JRの電車に乗車
儀礼のその先にあるもの
古代ギリシアの中心都市アテネの守護神アテナとは、ゼウス以下オリンポスの神々(征服民のもたらした父性原理の神話)と、被征服民の地母神信仰の対立を終わらすべく創出されたハイブリッド神である。
古代ギリシア世界では、現世における理不尽や不幸は、征服者オリンポスの神々と地下に追いやられた地母神たちの「呪い」の対立によって生み出されるとされ、神々を和解させる「儀礼」を執り行う事によって現世の不幸も解消さ
「セメント樽の中の手紙」を読んで
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葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」を読んだ主人の解釈が少し面白かったのでメモ程度に書いておきます。
ウラをとったり資料を当たったりといったことは一切していません。根拠のないほんの思いつき程度の読み解きですが、まぁ少しでもここをご覧になられた方の参考になり何なりになれたらいいなと。おそらくこの物語
グリム童話考察⑭/かえるの王さまあるいは鉄のハインリヒがKHM1なワケを考察
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
KHM1「かえるの王さまあるいは鉄のハインリヒ」についての考察です。
と、それ
グリム童話考察⑫/白雪姫についての考察
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
グリム童話「白雪姫」についての考察です。
主人の自信作です。
もしかしたら世
グリム童話考察⑪/ギリシャ悲劇について 2
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
続きです。
初期のギリシャ悲劇は「人間が不幸なのは神様のせい」と、地母神の
グリム童話考察⑩/ギリシャ悲劇について 1
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
今回はギリシャ悲劇の歴史についての記事です。
長くなりそうなので2回に分けて
グリム童話考察⑨/KHM2「猫とねずみのともぐらし」考察
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
KHM2「猫とねずみのともぐらし(訳によっては「猫とねずみのおともだち」など
グリム童話考察⑧/「ラプンツェル」とは何か
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
主人が学生時代に「ラプンツェル」という名前について調べていたらしく、その資料
グリム童話考察⑦/「ブレーメンの音楽隊って、結局音楽隊になってないじゃん」について
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
主人の学生時代の資料の中に、ブレーメンの音楽隊についての資料もありました。
グリム童話考察⑥/「糞尿譚」の話
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
タイトルの通りの内容になりますので、お食事中の方はご遠慮いただいたほうがよろ
グリム童話考察⑤/死後の世界と人魚姫
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
不思議の国のアリスは、ウサギを追いかけた先の穴から不思議な世界へ迷い込みます
グリム童話考察④/ラプンツェルの髪のお話
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※あくまでもひとつの説です。これが絶対正しいという話ではないので、「こういう見解もあるんだな」程度の軽い気持ちで読んでください。
※転載は固くお断りします。「当サークルのグリム童話考察記事について」をご一読ください。
「髪」についてのお話で、サムソンとデリラのお話があります。
サムソンとアドン