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記事一覧
Code for Japan の海外連携を推進するコーディネーターを募集します
みなさん、こんにちは。Code for Japan 代表の関です。
11年にわたりシビックテックを日本で推進してきましたが、Code for Japan のコミュニティ活動は常に学びがあり、刺激に溢れ、ワクワクさせてもらっています。一方で、まだまだやりたいことに対して人手が足りない状況です。
そこで今回は、私たち Code for Japan が大切にしている「コミュニティ」について、そしてそ
Funding the Commons Tokyo 2024: デジタル公共財が切り拓く、新たな社会への挑戦
デジタル公共財のために多様な参加者が集結先日の記事で期待を寄せていた Funding the Commons Tokyo 2024 が、盛況のうちに終了しました。
デジタル公共財への高い関心を反映し、200人以上の参加者と50名近くの登壇者を集めた大規模なイベントとなりました。
東京都の小池百合子知事の挨拶に始まり、デジタル庁の楠統括官、平将明議員、IPAの平本デジタル基盤センター長などが登
自治体のインセンティブ設計を見直そう
デジタル行財政改革会議の、課題発掘対話(第6回)の内容について、の補足記事です。自治体のインセンティブについて検討します。過去記事へのリンクは以下。
第1回:デジタル行財政改革 課題発掘対話(第6回)に参加してきました
第2回:自治体の人材育成とシビックテックの関係
第3回:自治体毎にシステムを作るのは限界
課題発掘対話の模様と各構成員の発表資料は、デジタル行財政改革会議のHPで公開されていま
自治体毎にシステムを作るのは限界
少し誤字を修正し、参照リンクなどを追記しました。(2024/03/02 23:02)
デジタル行財政改革会議の、課題発掘対話(第6回)の内容について、の補足記事です。自治体毎にシステムを作ることが、システム的な観点からはもう限界なのではないか?という主張です。各回の記事へのリンクは以下。
第1回:デジタル行財政改革 課題発掘対話(第6回)に参加してきました
第2回:自治体の人材育成とシビックテ
自治体の人材育成とシビックテックの関係
デジタル行財政改革会議の、課題発掘対話(第6回)の内容について、の補足記事です。自治体の人材育成の課題とシビックテックがどう関係してくるのかをご説明します。補足記事は全部で4本あり、下記がそれぞれの記事へのリンクです。
第1回:デジタル行財政改革 課題発掘対話(第6回)に参加してきました
第2回:自治体の人材育成とシビックテックの関係(本記事)
第3回:自治体毎にシステムを作るのは限界
第4回:自
デジタル行財政改革 課題発掘対話(第6回)に参加してきました
さて、ご縁を頂きまして、デジタル行財政改革会議の、課題発掘対話(第6回)で、自治体の人材育成やシステム共同化の課題について発表させていただきました。
当日の模様はYoutubeでライブ配信されており、アーカイブ動画でも見れるようになっています。また、各出席者の資料もダウンロードできます。
当日は時間も限られていたため、駆け足で発表させていただきました。言葉足らずな部分もあったかと思うので、こちら
シビックテックとは文化である
この記事は、CivicTech & GovTechアドベントカレンダーの8日目の記事です。
今年の10月で、Code for Japan は10周年を迎えました。先日行ったシビックテックの文化祭、Code for Japan Summit 2023 には300名以上の方に来場いただき、オンライン視聴も200人を越え、本当に多くの人に楽しんでいただけました。(Youtube で録画を閲覧できます)
国連電子政府ランキングのeParticipation部門で日本が首位を獲得
9/28に公表された国連電子政府ランキングのe-Participation部門で日本が第1位を獲得しました。2020年の前回調査では4位だったのですが、今回の調査で一気に首位に躍り出た形です。ちなみに、総合ランキングでは前回と同じく14位となっています。総合ランキング1位は前回と同じくデンマーク、2位はフィンランド、3位は韓国となっています。フィンランドは前回4位、韓国は2位でした。前回3位だった
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