いつもの行動に 違うエッセンスを期待する ゆっくりと物足りない気持ちへ傾く 無くてはならない涙と 勢い切れるため息と もっと 何ができるだろうと 頭の中を かき回して …
それはそれは 目に余るもの それはそれは 礼儀正しい 風のゆらめき 考えているもの 光を抑えて 目を凝らす 体を揺らし 自然に託す 誰だったか花飾りを 作って踊ったのは…
すべてが良いものだと分かったら 急に冷たくなってきて つまらないという定義が 染み付いてしまう 難しいものだなと感じた時 実はとても臆病な事しかしてなくて 大したこ…
大事なことも大事じゃないことも 見違えた世界なら 眩い言葉とともに降りてきて ゆっくりと黒ずんできた世界と 誰が塗ったかわからない透明な色で あべこべに あべこべに …
それぞれのストーリーに 自分で歩いて、時折の悲しみと、嬉しさを感じで 外れないのも、内にいるのも 楽なことじゃないよね 考えることを閉じ込められて 僕の望みはなんだ…
言葉が鯛になる 青ざめた稲妻 口をゆすぐ金魚 うってはかえす心臓 忙しくする眉間 鮮やかな空気 寂しなる気温 やっと どこか 静かになって 騒ぎになって 狂った様に 没頭す…
そびえ立つ その不思議な塔へ 空へ向かった階段と 揺れ動くふにゃふにゃした床の上を わからずもただ 理解もなく上を歩くだけ はるか草原と 胸苦しい暑さと 僕はでっか…
何かを表すとき物足りなくて 言い換えられない言葉を体で表す 伝わらないことを考えすぎて 通り過ぎた考えをまだひたすら考えてるのなら 人とは違うことを 悩んでも あな…
最初は信号待ちから 横断歩道の白だけ渡って ぼくはやら暇つぶしだの 時間稼ぎだのを考えて マンホールをみつけて ジャンプして 数少ない街灯に 当てられないよう 手を…
不思議と まわりの光はぼやけ 暗闇の中の水面の上で 揺らいでる光を 答えを探そうとしないで ぼーとみつめる 深く息をした息が漏れると チカチカした電球の ワット数が気に…
周りはあたらしく 僕はいつも通り 頭おなじ 何でもないことを 繰り返し考えてる 今日は 昨日は 自分は みんなは 新鮮な空気をつかまえてるの? つまんない考えを 惹いて…
さみしくて 手紙を書いたよ ある人への手紙を 僕はなぐりがきしたんだ さみしくて手紙を送ろうとしたよ 宛先がわからなくて この前しまった宝箱を開けたんだ まえにもこ…
はしって はしって はしっても また止まらなくなるのなら ゆっくり ゆっくり 道のり歩いて そしたら ずっと 周りが見えるよ 目的みえるよ 昨日より 今日より明日は 見て、…
悪いこのふりして 悪い子になって ぐるぐるぐるぐる 呼ぶ声聞こえたって じゃましたくなるの ねぇ ルーシー 晴れた日には もっとゆっくりしていきなよ こぼしたっていい…
少しまだ出にくい布団から そっとは起こしてくれない太陽と 目を擦れば擦るほど 眠くなる時間から逃れるために お湯を沸かしてお茶っ葉入れて 踊るお茶っ葉少し待って…
想像も超えた超越した世界 鐘のなる音がただ響く 理想と現実が離される音 ここは叫んでも音としては届かない ただ迫るなにかに危機感を覚えて 何かわからず事態を把握…
hajimari
2020年1月10日 21:52
いつもの行動に違うエッセンスを期待するゆっくりと物足りない気持ちへ傾く無くてはならない涙と勢い切れるため息ともっと何ができるだろうと頭の中をかき回して気がついたら触れているだろうと雑音のような雨音の中で一つ灯るオレンジ色の切なく灯す自分の影をみて留めてるのは自分すぎる自分なんだと再起をかける #詩
2020年1月1日 19:49
それはそれは目に余るものそれはそれは礼儀正しい風のゆらめき考えているもの光を抑えて目を凝らす体を揺らし自然に託す誰だったか花飾りを作って踊ったのは手を取り気持ちに答えるよだれもが幸せなそうさ、その時さ不完全な夢も現実も否応に進んでいくよまわりからみたじゃれ合いに近いスキンシップ君の複雑な言い回しなんかより手をたたいて祝福してよね空が突き抜けた場
2019年7月22日 22:30
すべてが良いものだと分かったら急に冷たくなってきてつまらないという定義が染み付いてしまう難しいものだなと感じた時実はとても臆病な事しかしてなくて大したことなくて大きな一歩を待っている染みついた汗が後に役に立つかを考える苦労の結晶はちゃんと光るのか魅了するのか誘惑するのか考える駄目なものってなんだろうか成功の線ひきはどこでする?隣の芝生は青くて自分にもでき
2019年6月17日 23:14
大事なことも大事じゃないことも見違えた世界なら眩い言葉とともに降りてきてゆっくりと黒ずんできた世界と誰が塗ったかわからない透明な色であべこべにあべこべにゆっくりと進む音楽も強く叩くピアノのように狂気に変わりすすめどすすめどリズムに侵食される聞こえない音楽を、感じてまわりをみず箍を外し、規格外に揺れて感じて瞑って想像する
2019年6月17日 23:02
それぞれのストーリーに自分で歩いて、時折の悲しみと、嬉しさを感じで外れないのも、内にいるのも楽なことじゃないよね考えることを閉じ込められて僕の望みはなんだろうか自由に飛び回れと開放されて僕は何処に居場所をつくろうかかける桟橋、青春のいいとこ取りで散々に照らされて、真っ向勝負駆け回ってそれは奢ってたと反対側から見られたらそれは贅沢だったと何でもない、何でもないんだ総リ
2019年5月6日 22:11
言葉が鯛になる青ざめた稲妻口をゆすぐ金魚うってはかえす心臓忙しくする眉間鮮やかな空気寂しなる気温やっとどこか静かになって騒ぎになって狂った様に没頭するああ季節の変わり目よ
2019年5月3日 22:46
そびえ立つその不思議な塔へ空へ向かった階段と揺れ動くふにゃふにゃした床の上をわからずもただ理解もなく上を歩くだけはるか草原と胸苦しい暑さと僕はでっかい雲をみつけ日陰を追いかけ始めるただの儚いこともただの揺らぎの心もそおっとそおっと与えられた向かい風逆らうべきか乗っかるべきかまだ知らなくてまだ知らなくていい見つけた想像の世界を賛否両論の世界を
2019年4月17日 23:51
何かを表すとき物足りなくて言い換えられない言葉を体で表す伝わらないことを考えすぎて通り過ぎた考えをまだひたすら考えてるのなら人とは違うことを悩んでもあなた色は出ないでしょ私色ってのはまっすぐ素直に自分がくれた湧き出る動きなの窓をさっと拭いたらいろんな景色が見えるよ曇った眼鏡をとったら外はもっと違う色かもよ誰かが決めた言葉この時の決まり事を全部ミュートして今感
2019年4月16日 20:41
最初は信号待ちから横断歩道の白だけ渡ってぼくはやら暇つぶしだの時間稼ぎだのを考えてマンホールをみつけてジャンプして数少ない街灯に当てられないよう手をかざして考えてるふりして赤信号を待ってくびをかしげて頭かきむしって下手なスキップとしゃべりたくてもしゃべれないくちをつむってがまんしてあったかいところへ足を運ぶよぼくは道のりひとり今日約束した場
2019年4月12日 22:56
不思議とまわりの光はぼやけ暗闇の中の水面の上で揺らいでる光を答えを探そうとしないでぼーとみつめる深く息をした息が漏れるとチカチカした電球のワット数が気になってきて縦横斜めにくびをかしげるんだ溶け出す記憶集中を切らす音踏ん張る足ぎくしゃくして肩を揺らすんだ肩を揺らすんだいつになくたえまなく探し求めてるよどうなったって知らないと思いながらも探し求めているよ
2019年4月3日 20:55
周りはあたらしく僕はいつも通り頭おなじ何でもないことを繰り返し考えてる今日は昨日は自分はみんなは新鮮な空気をつかまえてるの?つまんない考えを惹いてつっかえて損して譲ったら楽なことを持ったままにしてありのままをしたがるくずれないものそう考えて結局積みすぎるよく分かんないことはたいしたことじゃない気にすることのが重いなんて知らないでしょ映ったも
2019年4月2日 21:45
さみしくて手紙を書いたよある人への手紙を僕はなぐりがきしたんださみしくて手紙を送ろうとしたよ宛先がわからなくてこの前しまった宝箱を開けたんだまえにもこんなことあったっけにじんで、しわくちゃになって諦めたんだ雨の音も優雅に聞こえなくて朝の眠気もずっと覚えてて、夜の寒さもずっとずっと寒いんだ大人になるため苦いコーヒもちっちゃな嘘を何度もついてたくさんたくさ
2019年4月1日 22:56
はしってはしってはしってもまた止まらなくなるのならゆっくりゆっくり道のり歩いてそしたらずっと周りが見えるよ目的みえるよ昨日より今日より明日は見て、いい気分もちょっと憂鬱今日を超えなきゃいけないと楽しさ飛んで消えてってはじめたきっかけなんだっけちっぽけなホントちっぽけ成果でも嬉しさいっぱい思い出大事に巻き戻して今日も嬉しさいっぱい!
2019年4月1日 21:01
悪いこのふりして悪い子になってぐるぐるぐるぐる呼ぶ声聞こえたってじゃましたくなるのねぇルーシー晴れた日にはもっとゆっくりしていきなよこぼしたっていいんだからまたおいでよねぇルーシー私のやることなんてちっぽけよ、役に立つか立たないかなんて正直考えたこともないわねぇルーシー一緒に悪い子にならない?紅茶には砂糖の代わりにお塩でも用意したらいいんだわ
2019年3月30日 15:43
少しまだ出にくい布団からそっとは起こしてくれない太陽と目を擦れば擦るほど眠くなる時間から逃れるためにお湯を沸かしてお茶っ葉入れて踊るお茶っ葉少し待ってゆっくり注げば好きな音楽と暖まる紅茶が明日を考えなくて良い時間の始め方 #詩 #現代詩 #悩み #自由詩 #考え事 #寝坊 #元気になれない日
2019年3月30日 15:23
想像も超えた超越した世界鐘のなる音がただ響く理想と現実が離される音ここは叫んでも音としては届かないただ迫るなにかに危機感を覚えて何かわからず事態を把握できずただその場に立ち尽くすことによる悲劇が必然か必然であれば嘘か嘘か嘘であれば夢なのかのまれぬ者よ自分を持たないものよ這ってでも進んでそして生きろちっぽけな安堵を握ってないで自信を育てろど