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1966 FUZZ FACE
実は1966 FUZZ FACEも手に入れたことがあります。
何で上げていなかったんだろう。
これはスイッチとポットが交換されていて(オリジナル付属)安かったのです。
トランジスタ(NKT275)も交換されているように見えますが、オリジナル。
コンデンサ類も交換されているように見えますが、オリジナル。
元のオーナーが某有名ファズコレクターで実際にやり取りさせて頂いたので間違いないです。
音は68
CORNELL FUZZ FACE
CORNELL FUZZ FACEです。
実際にFUZZ FACEの製造をやっていたDENNIS CORNELLの手によるFUZZ FACEです。NKT275を使用していましたが、オリジナルと違い、おそらく白ドットの古いものだと思います。
これの後にAC128仕様のもの、そしてThe 1st FUZZに続いていたと思います。(違っていたらゴメンなさい)
オリジナルと比べて音が違う(そもそ
JIM DUMLOP Jeorge Tripps FUZZ FACE シリコン BC108
2018年に新宿のイシバシ楽器のイベントで手に入れた物です。
ジョージ トリップスがトランジスタ選定・製作した1点限定のファズフェイスです。
これは完全1点物。ジョージトリップスが作ったものの中でもBC108仕様は希少ではないでしょうか?
オークションに出したのですが、何と海外の方が買っていきました。
BC108仕様はまさに後期ジミヘンですが、これはオリジナルと比べても低ノイズかつ安定
JIM DUMLOP Jeorge Tripps FUZZ FACE ゲルマニウム 2N280
2018年に新宿のイシバシ楽器のイベントで手に入れた物です。
ジョージ トリップスがトランジスタ選定・製作した5点限定のファズフェイスです。
イベントには多数のお客さんが来ていてジョージ トリップスの超絶マニアックなファズフェイスのお話を聞いていました。
ジョージ トリップスはWay Hugeというエフェクターブランドを立ち上げて、LINE6社にも在籍し、今はJIM DUMLOP社の開発
1959年 ストラト 委託販売止めました。
とあるショップに委託に出して3か月経ちましたが、商談にすらならないので引き揚げてきました。
最近はコロナ禍だというのに、ヴィンテージギターの値段は変わらず上がる一方で、スラブのリフィニッシュ物でも150万以上が相場になってきました。
これなんか導電塗料を塗っている以外はオリジナルフィニッシュです。ポットとか変わっていますが、50年代メイプルなのでスラブのリフ物より絶対値段は高くなります。
グラシリアーノ ペレス 2016年 松 ハカランダ フラメンコギター
クロサワ楽器さんで売っていた時の画像を拝借。
グラシリアーノ ペレス 松 ハカランダのフラメンコギターです。
これも購入したのですが、1か月で売却してしまいました。
理由はマヌエル レジェスと比較してしまったんですね。
ビセンテ アミーゴが2013年の「Tierra」で使っていた製作家です。※この時は杉 ハカランダだったかと
https://www.hmv.co.jp/artist_