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50枚deマスター! プログレッシヴ・ロック編
こんにちは。ピエールと申します。Twitter(@pierre_review)では毎日名盤レビューを、ブログ(https://toliveistomusical.com)では音楽関係の記事を投稿している、一介の…
いつ死んでもいいように「死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚」を聴き切ろうの回 Vol.3
まずはこの1週間で聴くことのできた作品をば。
Bert Jansch/Bert Jansch (1965)
Moby Grape/Moby Grape (1967)
Groovin'/The Young Rascals (1967)
Bad Company/Bad Company (1974)
461 Ocean Boulevard/Eric Clapton (1974)
At Bud
いつ死んでもいいように「死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚」を聴き切ろうの回 Vol.2
早速先週は記録をサボってしまいました。申し訳ない限りです。
その分それなりの枚数が溜まってますので、ひとまずその発表と参りましょうか。
Roger The Engineer/The Yardbirds (1966)
Cloud Nine/The Temptations (1969)
Trafalgar/Bee Gees (1971)
Vol. 4/Black Sabbath (1972)
いつ死んでもいいように「死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚」を聴き切ろうの回 Vol.1
(やるだけタダなので、投げ銭制度を採用してみます。¥100となっていますが全文無料で読めますので、気が向かれた時に購入をポチッと押してもらえると小躍りして喜びます)
前回の更新から聴くことのできた作品はこちら。
"Live At The Harlem Square Club"/Sam Cooke (1963)
"Sweet Baby James"/James Taylor (1970)
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いつ死んでもいいように「死ぬまでに聴きたい1001枚のアルバム」を聴き切ろうの回 Vol.0
「死ぬまでに聴きたい1001枚のアルバム」ってご存知ですか?
タイトルそのままで、要するにオールジャンル、オールタイムのディスクガイドみたいなもんです。
音楽ファンなら一度くらいはその存在を耳にしたことがあるかなとは思うんですが、実際にその内容がどういうものか知ってる人となるとそこまで多くないような気がしますね。
で、いきなり話は変わりますけど、こんなご時世じゃないですか。まだまだ毛の生え揃
"Welcome 2 America"に思う、死後の作品リリースに関するあれこれ
いつもは長文はブログに書くんですが、今回はかなり雑然とした内容になりそうなのでnoteに投稿してみます。
さて、7月30日にプリンスの「新作」、"Welcome 2 America"がリリースされました。もうお聴きになりましたか?
アルバムはもう流石の一言で、プリンスって本当に才能の枯れない人だったんだなと感動すると共に彼がいないことに改めて悲しみを覚えもしたんですが、今回話したいのはそういう
50枚deマスター! プログレッシヴ・ロック編
こんにちは。ピエールと申します。Twitter(@pierre_review)では毎日名盤レビューを、ブログ(https://toliveistomusical.com)では音楽関係の記事を投稿している、一介のしがない音楽ファンです。
ブログの人気企画に「5枚de入門!」というシリーズがありまして。ある音楽ジャンルの入門に是非とも聴いてほしいアルバムを、極めてベタなチョイスで5枚紹介するというも
ビデオで振り返るキング・オブ・ポップの伝説
今日6月25日は、マイケル・ジャクソンの11度目の命日です。彼が亡くなってそれほどの時が経ってしまったと思うと時の流れの残酷さを思い知ります。
彼の早すぎる死は世界にとってあまりに大きな損失でした。彼の無念や彼が今後生んだであろう数々の音楽のことを考えれば今でも胸が張り裂けそうになります。しかし、ただ彼の死を嘆くことが残された我々の為すべきことなのでしょうか?
今日という日は、彼の偉業と才能を