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1月の窯元巡り ベトナムの巻
どーもthreetoneという器のECサイトを運営している ごう です。
2020年は毎月全国各地の作家さんに会いに行こうと決めておりまして、
初回の旅がなんと「ベトナム」。
妻の誕生日&結婚記念のお祝いのために毎年1月は海外旅行に行くようにしているんだけど、今回はグルメ&サーフィンをしにベトナムに3泊4日で行ってきました。
最終日時間に余裕があったので、
ハノイから車で30分くらい走ったと
お客さま対応ってホンマに大事
ボクたちが営むお店は知名度がそこまであるわけでもないし、
特別な作品を取り揃えているわけでもない。
そんな小さなお店にも、
嬉しいことだけど毎日一定のお客さまがサイトに訪れてくれる。
ごまんとあるECショップの中からthreetoneを選んでいただいのだから、
少しでも気持ちよく買い物をしていただけるように心がけている事の一つに
「心地の良いお客さま対応をする」ことを心がけている。
なぜなら
いまさら今年のテーマ
なんか年が明けた瞬間に
SNS上に今年の抱負を書いている人がたくさんいて
「うわー意識高い」って思ってしまいなんと書く書かずに今日まで来てしまった。
SNSに比べると人に触れる機会も少ないし
忘れないためにも今年の抱負をここに書いておくことにします。
① 変化を恐れない
ボクは根っからのしいたけ占い信者だ。
毎週更新される占い&半期に一度更新される占いを指針にしている。
特に2020上半期
#06 目的と基礎と俯瞰
40代は何を目標に生きているかぼんやり考える機会が増えてきた。
20代は、何も考えず直感だけを頼りに“楽しい”を最優先に動いてきた。 30代は、自分だけが“楽しい”だけでなく、伝える相手にも“楽しい”と感じてもらえるように心がけてきたつもり…
じゃあ、40代は どうするのかってぼんやり考えていた時に師匠であるさとなおさんのnote
https://note.mu/satonao310/n/
#05 人との出会いが店を成長させる #1
ボクは「人との出会い」には恵まれていると思っている。冒頭から中2っぽいことを書いてますが、今日はお店を始める時に出会った恩人の話を振り返ってみようと思います。
BONDO 店主 村上 雄一 との出会い
ビビッと来たから会いに行ってみた…ボケ~っとウェブを見ていたら「吉祥寺にセレクトショップ「BONDO」-ネットショップが初のリアル店舗」という記事を読んでみると…
1. オーナーは広告代理店を
#04 何を食べるかじゃない誰と食べるかだ
今日は少し乱暴なポストを…
先輩が言ってました「何を食べるかじゃない、誰と食べるかだ」
ひとりで食べる美味しい料理もいいけど、親しい仲間と食べるご飯は楽しい美味しい記憶残るよね。ご飯を食べてくれる人を喜ばせたいって思いが強くなるとウツワにもこだわりたなるし、ボクたちをそんな人たちを応援し続けられるお店でいたいなぁって思ってます。
良い週末を
#03 つながりはいつもそこさ 心ふるわす瞬間さ
noteの更新は週一回程度って考えていたんだけど、何だか書いているうちに楽しくなってきたので、この気持が冷めないうちに3本目。もう少しthreetoneの自己紹介の記事を書かせてもらいます。
とにかくお金を稼ぎたいと思ってた期お店を始めた当初は「ECサイトでガッツリ稼いでいい暮らしするでー」なんて野望をもって荒くスタートしたのが8年前。
いまでも、売上を上げていく努力はしていますが、売上と同じ
#02 僕たちが器のECサイトを始めた理由
僕たちが、2011年7月30日からスタートして今年で8年目になります。
「お家ごはんをごちそうに」をコンセプトに、自宅の食卓にうつわを通じて“笑顔”を増やしたいという思いから、全国の作家さんのうつわや生活雑貨を集めてきてオンラインで販売して、いまでは全国から約40名ほどの作家さんとお付き合いさせていただいています。
昨日からはじめた1000日チャレンジ、まずはわたしたちthreetoneをはじ
#01 1000日後の自分へ
初めまして「うつわと生活雑貨 threetone」を運営しています。
今日から1000日間チャレンジはじめます。
これまで運営してきた中で出会ったうつわの魅力や楽しみ方、ECサイトのあれこれを発信していこうと思います。
「熱しやすく冷めやすい」ボクですが、
1000日後には突入する40代よりを
充実した毎日を過ごすせるように
ゆるく1000日チャレンジを始めてみます。