#パブリックデザイン
「ソトイク文庫」 選書会の本を。
マザーか、ノンマザー(非母)であるか.
その2つ.
それ自体がもう、多様性でもなんでもないし、
生きづらさ そのもののように思えるし、
マザーであることが、正義である、正しいことである、
という価値観自体に疑問が湧く.
ある書籍を読み進めている途中で、今 現在 率直に感じていることです.
#母親になって後悔してる
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ー 『パブリック』 は 『風景』 である ー
ー 『パブリック』 は『風景』 である ー
と、わたしは 定義します.
自分でも、どうしてこんなに、『パブリック』に興味があるのだろう
と ずっと問いていました.
目にみえる風景、目にみえない風景、その風景たちの中に、
人々の気持ちがあり、言葉があり、感触があり、記憶があり、生活があり、
これからがある.
それらをつくり、かかわるものは、全てであり、人々みんなであると.
だから、その
ソトイク祭のあとがき/今も育児の中で..
先日、主宰する市民活動の2年目の補助金を申請するために、プレゼンをしてきました.
正確には、活動を共にしているメンバーが、本当に素晴らしい、想いあるプレゼンをしてくれました.
また、スタートの気持ちです.
ソトイク祭の開催、、過ぎ去る3月に、その市民活動の、今までの集大成となるイベントを行い、
多くの方々にご協力いただき、多くの方々にお越しいただき、多くのお声をいただきました.
イベント後は
いよいよ本題にとりかかる。 「パブリックQ」を はじめてみる
こんばんは、ゴレイコです.
さて、本年度4月がスタートし、
わたしの長野歴は、2年と1ヶ月24日となりました.
その間に、自身の活動「ソトイク・プロジェクト」がスタートし、
2人目の子供がうまれ、2度目の仕事復帰.
その間に、主人の仕事で、松本空港のプロモーション映像のコピーで作らせていただいたり、東京にある空き家利活用のコンセプト作りとアートディレクション.
現在は、ある企業のリブランデ
ひとりで旅をした記憶 -広島:友だち編-
旅の記録ではなく、記憶として..
忘れたくないことを
わたくしごとですが、先日、シジュウになりまして、
30代最後なのもあって、
コロナ渦だったのもあって、ぜんぜん行けなくて、
出産して、子どもたち小さくて、ぜんぜんタイミングがなくて、、
ダンナさんも応援&協力してくれて、
ひとりで旅をしてきました.
長野から電車を乗り継ぎ、広島、京都、大阪.
ー広島:友だち編ー
広島には、その地に嫁
milk 1 信州まつもと空港 授乳室(2022.09時点の様子)
【授乳室探訪】2022.09
授乳室担当や施設関係のどなたかに届くことを願って..
case 1 信州まつもと空港 授乳室(2022.09時点の様子)
空港1階にある授乳室.
〈既存の設備〉
・授乳のイスあり
・オムツ交換台あり(1台)
・消毒用品あり
・プレイスペースあり
・ミルク用の給湯設備なし
▶︎良いところ
・1階にあるので、着いてすぐ利用できる
・広め(1組で利用の場合)
・
授乳室探訪はじめました
~ミルクマークの存在~
公共施設ずきと共に 始まった授乳室探訪
最初は探訪というより、5年前に子どもが産まれ、使う必要があったから、、、
外出したいのだけど、なんと 赤ちゃんは、
3時間おきに授乳(ミルクを飲む)をしなくてはいけない、、
そう、わたしは知らなかった…
そこで初めて、世の中に
『授乳室』というものがあることを知ります.
授乳やオムツ替えに用がない時は 全く気づかなかった、