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#ワーママ
2020年折り返し。前半6ヶ月の振り返りとこれから。
あ〜もうすぐ6月末だなぁ、と、先ほど子ども達を寝かしつけながら考えていて、気がついた。「2020年はもう半分終わり、7月は折り返し地点だ」と。
転職してまもない時期だったので、なんだか必死に駆け抜けてきたけれど、あと数日で2020年がちょうど半分終わるなんて。ここまでを振り返る&未来を描くべきタイミング!と、さっそく筆をとりました。
●2020年の前半6ヶ月はどうだった?
コロナそのものや、
リモート日常化で重要性が高まるトップメッセージ
高藤悠子さんがシェアしていたこちらを読んでインスパイアされたので、今日はそれを記しておきたいと思っています。business insiderの、立教・中原淳先生のインタビュー記事。
人事である私としては、様々に気になるトピックスがあるのだけれど、私が最も印象的と思ったのはこちら。
(以下引用)
リモート下では、企業としての理念や戦略のストーリーをより強く持つ必要性が高まるでしょう。何のために
在宅ワーク&家庭保育の3ヶ月で身についたもの。
コロナのこの時期(というのは3月頃から5月末までと考えるとざっくり「3ヶ月」ですかね)に何を考えてどう行動してきたかで今後大きな違いが出る、という話をよく聞きます。
たとえば「家にいる時間が長いうちに、本を読んだり動画を見たり、インプットを増やしておきましょう!」とか「オンライン飲み会でもなんでもいいから、様々な繋がりを増やしておきましょう!」とか。つまり動けないからできない、ではなく、「今の状
今を一時的なものとせず「変化の機会」と捉えて。
こんばんは。GW明けて3日目、いかがお過ごしですか?私は・・・仕事が慌ただしいです(汗)長期休暇明けは色々仕事が詰まりますね・・・頑張りどころです。
さて、緊急事態宣言が39県については解除される見通しとなり、各地で分散登校なども始まり・・・という状況となり、徐々に「また日常が帰ってくる」という向きも世の中には多いようですね。ここ1ヶ月の臨時的な出来事としてひたすら収束を待っていた人にとっては、
With/Afterコロナの未来予測を読んで
FBでとある方がシェアしていたことから知った、アスタミューゼ社のプレスリリース「With/Afterコロナで進化が加速する20分野の未来と、解決が早まる26の社会課題」。
なかなかの長文だけれど、いまこのタイミングで出合えたのはラッキー。いま目の前で起きていることや、ここから起きてくるだろう事柄を整理するのにピッタリで、とても学びが多い内容でした。
よかったら皆さんもぜひご一読を。ちょっと長い
2週間の家庭保育が我が家にもたらした変化
緊急事態宣言を受けて保育園より家庭保育要請があり、子ども達を家庭で見るようになって2週間が経過した。1週目は長かったが、2週目の今週は日常になってきたのかあっという間だった。2週間やってみての変化や気づきを残しておきたい。
整理すると、3つ。
①子ども達といるのが当たり前になった②夫婦で分担ができてきた③もしこの状態があと2年続いてもいける気がしてきた(かも)
まず一つ目から。
①子ども達