【成長note】「APT Women」のシンガポールプログラムを終えて(Before→)
こんにちは、Givin' Back代表の木下直美です。今回の【成長note】は、「「APT Women」のシンガポールプログラムを終えて(Before→)」です。
APT Womanという東京都女性ベンチャー成長促進のアクセラレーションプログラムの海外の選抜メンバーに選ばれ、1月に、シンガポールに行ってきました。シンガポールプログラムを通じて、私のリフレクションした内容を言語化していきたいと思います!✨まずは、行く前の状況をお伝えさせていただきます。
APT Womenって何?
まず、APTWomanって何?と思う方々も多いと思いますので、軽くご説明させていただきます。
国内プログラムの振り返りは、追ってしますので、先んじて、海外プログラムの内容の振り返りをさせてください。
海外プログラムに参加する動機
今回、APT Womanのアクセラーレーションプログラムのエントリー時は、私自身、メンバーと話し合い、海外エントリーは当初選択肢にありませんでした。魅力を感じていなかった、という訳ではなく、そこまでできるイメージがなかった、まずは国内でしかできないという、今思えば、自分の強いバイアスが要因だったんだと思います。
国内プログラムを受講していく中で、海外プログラムも受けての、APT Womanの醍醐味ということを教えていただき、まずはやってみる、というチャレンジすることを大事にしているため、再度メンバーと話し合い、海外プログラムをエントリーすることにしました。
ただし、さすがな田中くんからのアドバイスで、きちんとどんな目的とゴールを決めて行かないと勿体無いから、しっかり目的とゴールを設定しましょう!ということを私に素晴らしい提案がありました。
(そうなんです💡Givin' Backでは、どんなことも目的とゴールを決めて取り組むようにしているので、誰かが気付いて言ってくれる文化っていいなと感心しています。有難いですね😇✨)
そこで、今回のシンガポールに行く目的を設定。
シンガポールと言えば、世界ジェンダーギャップ指数50位代にランクインするくらいアジア諸国の中では女性の社会進出が進んでいる大国です。
さまざまな国の方々が集まるシンガポールで、どういった取り組みが行われているのか、HR領域の人たちとの交流や、起業家など世界で活躍される方々との交流の中で、情報共有を頂き、弊社の事業のヒントやアイディアにできたらと思っていました。
行く前は、ワクワクな楽しみな気持ちと英語の自己レベルの低さにほんの少し不安がありました😇笑。
そんな中で、私が言って、どう感じていたのかは、後半パートで、改めて言語化したいと思います。
あくまでも、これは、私の経験や考えに基づくリフレクションのお話です。こんな考えもあるよね!と共感や学び、気づきに還元頂けると嬉しいです🫡✨!!
また、記事を読んで頂き、良いなと思って頂けたら、スキ!ボタンを押して頂けたら、励みになります。よろしくお願いいたします✨✨
### 最後に🌟
弊社は、有難いことに、日々多くの企業様の組織・人材教育の仕方についてをご相談を頂く機会が増えてきております。
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