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猫Lunaシオン
2024年4月26日 12:44
春深し 山に生えたる ブロッコリー
2024年4月22日 15:04
霧深し 彼の山頂まで 行く術 或るか
2024年3月31日 23:57
車を走らせているとふと目に付くようになった山桜の木。ああ、やっと来たか春。と思わせてくれる、嬉しい光景です。四季のある日本で「春」とは、待ち侘び焦がれていた季節といえるのでしょうか。以前、咳止め薬として山桜が伐採されていたような記憶があります。病院で処方されたもので、実際に飲んだ事もあります。山の中にひっそりと息づく山桜は、春にならないと気づく事が難しいですね。出来れ
2024年3月25日 21:42
山煙る いつ涯てるのか春霖の 明けを待ちわぶ 今4月は来るわけもわからずこんな感じが素敵だわ、と自由に書かせてもらいました。仲春とは、3月半ばからのことだったのね。では、まさに今ドンピシャではないか。失礼いたしました。
2024年3月20日 10:33
雨かと思っていたら、霙。車の窓に張り付いては消える。「温風の 当たるところで 猫蕩ける」短歌っぽいものができたぞ。全国的に、寒さむさむっ、だそうですね。風邪引かないようにあったかくしましょうね。
2024年3月18日 12:33
つくし君 いつからそこに生えてたの 毎日通っている道なのに
2024年3月15日 20:07
何故だかわかりません。会社からの帰宅時、カラスが大事そうに千切れたビニール袋の箸切れを加えて移動を繰り返していました。遠すぎて写真がなかなか撮れなかったけど、これを短歌か俳句にしたい、と思ってしまいました。「やいカラス 気に入ったのかその袋 遊びたいのか 持ち帰りたいのか」カラスは人様の生活に危害を加える代名詞のように感じます。私も、カラスに大きな身体で近くを翔びかすめられると
2024年3月15日 08:47
朝目覚め 間近で見つめる愛猫の 艶やかなる瞳 今朝もいとしい
2024年3月13日 14:23
梅見窓 子猫の遊ぶ 愛し我が家