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映画に救われたし、音楽にも救われた。
恩返しなんてとんでもない。
ただ今は惰性で生きている。
それでいいじゃないかと言い聞かす。
人生は80年ほどあるわけで、そんな一年があってもいいと。
それでいいと。
そこからどうするか、が問題。
感性を磨こうとしても
遅すぎる年齢がある
個性というものは
その人の生きてきた過程が生み出したその人それぞれの「象徴」
同じなんてことはない
感性と個性があっての
人間。
つって。つって。またつって。
2020年4月5日、今思う事。
2020年4月5日 今思うこと
少し落ち着いてきてるんで、ここで少なくとも吐き出そうと思います。
友人、とまではいけないけど、知人の1人が「肺炎」として亡くなりました。一昨日のことです。
初対面から愛称で呼んできて、馴れ馴れしい人だな、と感じてはいましたが、人当たりが良く、何にせよいろいろなことをこちらが初心者だからと教えていただきました。、初めての仕事でどうにもならない状況を助けてく
どうでもいい事。寂しく感じた事。
大人になりきれてないなってすごい自分が嫌になってしまった。
みんなみんな、知り合いや友達は少しずつ少しずつ成長し、
新天地へ羽ばたいて行こうとしている。
私はそれを見て寂しさとなんとも言えない気持ちのままお酒を呑んで涙で頬を濡らす毎日エブリデイ。
ゲームしよう、
プラモ作ろう、
って気になれない。
大きな声を上げて海辺を走りたくなった。
俺は、私は、僕は。
これからどうなりたいのか。
どうなってい
長いお別れ 映画レビュー
今後の日本映画界を背負って立つ監督の一人だと勝手に思っておりますのでw、監督作は見逃さないようにしておりますw
湯を沸かす〜でもそうだったけども、自然と涙が溢れてしまう。
映画全体から、現在の日本なんだけど、ノスタルジックさを感じる。
暖かさや純粋な気持ちでの家族愛。
家族の暖かさというか、特にお母さん役の松原智恵子さんの「家族の中心はお父さん」という信念を曲げず健気に且つ明るく可愛くいる存