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オレンジワインの台頭
最近BIOとかビーガンとかと並んで称されるオレンジワイン
私も初めて聞いたときオレンジで作ったワインかとおもいいましたが、れっきとしたブドウで造ったワインのことでした。恥ずかしいですね。
調べたら、白ブドウを赤ワインのように果皮や茎を除梗せずに発酵させるためオレンジ色になるので通称オレンジワインと呼ばれるようになったそうです。もともとはジョージアが起源で当初「アンバーワイン」と呼ばれていたそうです
アジアン居酒屋(新宿三丁目)アガリコ
何でもボリュームたっぷり、味も悪くはないけど・・・・要するに量で勝負の店。
レッドアイなるものを頼んでみましたが、ジョッキにたっぷりで、ビールとトマトジュースのカクテルらしい。
六本木だったらお上品なグラスなんだろうけど。ビール銘柄も不明。
赤と白のワインも頼んだがグラスにたっぷり。どちらも冷え冷え!
まあ、夏だからイイカ。
6.24第4thトラウヴェンランチワイン会
於:片山鳥肉店(中野)
毎回赤または白の飲み比べをブラインドで味わってもらいますが、当日は白・ロゼ・赤と見て分かるのであえてブラインドにはしませんでした。
1番人気は白のショイレーベ&ソービニヨンでした。その他ピノのロゼ、赤はレゲント、片山鶏肉店のランチと共にいただきました。
週末の佐々木農場収穫祭
今年のジャガイモは小ぶりで量も昨年の2/3くらいだったかな?
昼食はカレーとポテトサラダに「シードル(ノンアルスパークリング)」
初めて飲んだけど、これは大満足。ゴルフコンペのパーティーにも最適です
ね。酔わないけど「飲んだ気分」になりますよ。
最近人気のゲヴェルツ「普及版?」
これは家のみゲヴェルツトラミナー。
本来は大体安くはないし、オレンジとなるとさらに割合高価格、私みたいな庶民派は気軽には飲めないが、これは家のみ価格でした(2000円弱)
したがって味も家のみクラス、バランスは悪くないけど、本来のコクは浅めで、よく言えば「ニュートラル」気軽に飲めると思えば文句は言えない。
そうは言え、1本はラインナップとして常備しておいても良いかな。
チリのPINO飲んでみました
Root:1 という名称
接ぎ木などの細工をしていない「純粋な木」から収穫したと書いてありました。
言われてみれば「そんな木がする」ワインです。
ドイツのピノよりマイルドな感じで、微妙にタンニンを感じます。
アルコール度数 13.5とありますが、一口目はこれピノなの?
と思いましたが、2杯目から慣れて飲み進めることができます。
取っ付きイマイチだけど、話してみるとなかなか性格的器量のよいホステス