【UD】いつかお前は、問題を起こすと思っていた（自己紹介33）
皆様、こんばんは！
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します！
本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。
アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。
今回は、先々週から続いている教師との戦いの最終章です。めちゃくちゃ大変でしたが、かなり学びも多かった。そんな風に思っています。この記事も、沢山の気づきや学びが詰まっているような気がしていて、自分で言うのもなんですが、まぁ読みごたえが沢山あるはずです（笑）
暇だったらぜひ読んでみてください！
それでは参ります。この記事は、2023年1月30日に投稿した、僕の33本目の自己紹介記事です！
はい、ありがとうございました～。
この記事については、特にいうことはないですね。目的と目標を明確にして、必要なものを揃え、必要な対処を取った。それだけだと思います。
強いて言うならば、運が良かったなぁと思います。相手が失うと困るものを多く背負っているという状況・相手がこちらの力を見誤ってくれたこと・相手の行動がずさんだったことなど、こちらに有利な要素が沢山ありました。
大体の物事って、「すべてが自分の力で～」ということにはなりませんよね。相手あってのことならば、相手の行動に依存することにもなるし、何かを始めたとしても、そこには必ず運が絡みますから。
大事なのはそのことを理解して、したたかかつ堅実に動くことだと思います。
この辺りのことは、明日投稿する有料マガジンの記事にまとめるつもりです。自分の視野の中で起こりうる物事は、そんなに複雑なものではないというような、そんな話をしようかなと思っています。
良ければ読んでみてください！
というわけで、本日はこの辺で終わりにします！
ここまで読んで下さりありがとうございました！
さようなら～
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