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2020年6月の記事一覧
シアトル自治区でとうとう殺人事件がおきてしまう
最悪の事態がおきてしまった。
どうやら昨日の間にシアトル自治区で殺人事件が発生してしまったそうである。
↑混乱の様子は二番目のリンク先からみれる。
詳細はよくわかっていないが、1部では警察が撃ったのではないかという疑惑があったがどうやらそうではなく、警察が足を踏み入れたのは銃撃事件が起きて以降であるそうだ。
近隣住民の通報を受けたか、それとも自治区内の住民からの苦情を受けたのか知らないが…
ジョークと差別の差はどこにあるのかな?
ふとこの記事を読んで思った。
ゲーム業界に関わる人間は差別問題に無自覚ではいられない云々の話である。
氏が例に挙げているケースは悪意があり、人種差別といっても過言ではない。(上記リンク先の方を批判する意図はないとだけいっておきたい。)
だが、問題は差別とジョークはどこで繋がっていてどこで違うのだろうか。
以前こんなことがあった、反差別アメコミ系アカウントで有名な@BoyWithTheTho
町山さんのおっしゃる警察解体論の問題点
昼頃に我らが敬愛する平和主義の尊師であるウェイン町山さんがこのようなツイートを投稿なさっておりました。
さて、彼はニュージャージー州カムデン市のお話をしておりましたが・・・・検索してみたところ別の記事でこのように書いておりました。
こうした成功は2013年に、人員を250人から400人に増員したことに理由が求められる。これにより、きめ細かな対応を可能にする一方、警官の評定の基準を「どれだけ多く
本日のシアトル自治区、壁が敷かれる
とうとう来てしまった・・・・。
なんとあのお騒がせシアトル自治区がとうとう壁を敷かれる事態になってしまったそうである。
トランプ及びアメリカ政府は「あえて何もしない」という放置プレーを決め込むのだろう。
彼らも喜ぶだろう、何せ誰からも攻撃されることはなく好きなだけ麻薬なりハッパなりキメて遊んで生きていけるのだ。
内部で何が起きてるかはもはや神の味噌汁・・・・じゃなくて神のみぞ知るといった感
バイカーギャングvsアンティファという怪獣映画みたいな展開
連日大事になっているアメリカの「黒人暴動」についてだが、なんとあの有名なヘルズエンジェルズとモンゴルズが共闘して鎮圧に向かうという話があった。
これが件の投稿であるが、この6月6日に投稿されたツイート以外でもヘルズエンジェルズのナワバリの範囲内で彼らが街を防衛している様子が撮影されている。
さらにはヘルズエンジェルズの構成員とみられるラスベガス在住の男性が連続してツイートを投稿していた。
「
黒人のためのデモがかえって、黒人の首を絞めている
ただでさえコロナと不況で先が見えないことになっているアメリカであるが、とうとう暴動が起きてしまった。
事の発端はミネアポリスで起きた白人警官が黒人の青年を殺害した事件であった。
当初はミネアポリスだけの話であったが、コロナ自粛生活で完全にストレスがたまっていたアメリカの中でこの騒動は一気に広がってしまい…今ではあちこちに飛び火をしている状況である。
そんな中、オークランドで公共施設を守ってい